ブログの更新を停止します
本ブログは、更新を停止しました。
再開予定は、今のところありません。
今後は、4travelにて旅行記を公開していきます。
http://4travel.jp/traveler/suzuq/
約6年に渡って、このブログで旅行記を更新してきました。
もともと、ブログという形態にはあまり大きなこだわりはなく、ただ旅行の記録を公開していきたいという思いだけでした。
専用のドメインを取得して、イチからホームページを立ち上げようかとも考えましたが、立ち上げや更新の手間を考えると踏み切れず、簡単に更新ができるブログに目が向きました。
身の回りの事や、旅行以外の事を書くつもりはなかったから、旅行の記録以外は一切登場しない、少し風変りなブログになってしまいました。
ブログを始めて少し経ったころ、4travelの存在を知りました。率直に言って、「あぁ、失敗したな」という思いでした。
写真を中心に、旅行の記録やホテル・レストラン等の口コミが投稿できる4travelは、ブログの開設を検討していた頃、まさに私が求めていたサービス。その存在を知っていれば、ブログを始める事はなかったと思います。
それからずっと、ブログと4travelの両方を更新してきましたが、だんだんとそれも負担に感じるようになってきました。
自分なりに、伝え方や文章を変えてみたり、差別化を図ってみたつもりではありますが、そうやって工夫する事もなかなか大変なものです。
色々と悩みましたが、4travelに一本化する事を決意しました。
もしよろしければ、4travelの方もご覧いただければ幸いです。
ブログの方は更新は停止しますが、当分はこのまま残しておこうと思います。
最後になりますが、ブログを通して色々とお世話になった方々にお礼申し上げます。ありがとうございました。
再開予定は、今のところありません。
今後は、4travelにて旅行記を公開していきます。
http://4travel.jp/traveler/suzuq/
約6年に渡って、このブログで旅行記を更新してきました。
もともと、ブログという形態にはあまり大きなこだわりはなく、ただ旅行の記録を公開していきたいという思いだけでした。
専用のドメインを取得して、イチからホームページを立ち上げようかとも考えましたが、立ち上げや更新の手間を考えると踏み切れず、簡単に更新ができるブログに目が向きました。
身の回りの事や、旅行以外の事を書くつもりはなかったから、旅行の記録以外は一切登場しない、少し風変りなブログになってしまいました。
ブログを始めて少し経ったころ、4travelの存在を知りました。率直に言って、「あぁ、失敗したな」という思いでした。
写真を中心に、旅行の記録やホテル・レストラン等の口コミが投稿できる4travelは、ブログの開設を検討していた頃、まさに私が求めていたサービス。その存在を知っていれば、ブログを始める事はなかったと思います。
それからずっと、ブログと4travelの両方を更新してきましたが、だんだんとそれも負担に感じるようになってきました。
自分なりに、伝え方や文章を変えてみたり、差別化を図ってみたつもりではありますが、そうやって工夫する事もなかなか大変なものです。
色々と悩みましたが、4travelに一本化する事を決意しました。
もしよろしければ、4travelの方もご覧いただければ幸いです。
ブログの方は更新は停止しますが、当分はこのまま残しておこうと思います。
最後になりますが、ブログを通して色々とお世話になった方々にお礼申し上げます。ありがとうございました。
更新中の旅行記
ベトナム、バンヤンツリー・ランコーでの滞在について、最終回の今回は、いつものようにこのリゾートについて軽くまとめておきたいと思う。 このリゾートに魅力は、なんといっても豊かな自然。 ダナンやフエ、..
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ベトナム、バンヤンツリー・ランコーでの滞在について、最終回の今回は、いつものようにこのリゾートについて軽くまとめておきたいと思う。
このリゾートに魅力は、なんといっても豊かな自然。
ダナンやフエ、ホイアンといった、リゾートや観光の拠点から遠く離れているだけあって、リゾート施設以外には自然しかないようなその環境は、本当に魅力的だ。
美しい海はもちろんのこと、豊かな緑に囲まれている事も特筆すべき点。リゾートの背後に構える山はもちろん、リゾート敷地内の緑も本当に豊かで目に優しい。
敷地内で働く、庭師の人数の多さが物語る通り、その緑が非常に美しく丁寧に手入れされているのも、すばらしい点だ。
その美しい自然の中に建てられたリゾート施設は、滞在前にイメージしていたよりも、よりベトナムらしいテイストが感じられた。
バンヤンツリーらしい、現代的なアジアンテイストはそのままに、しっかりとベトナムらしさを取り入れているのが印象的だった。
特に、リゾートを横切る運河にかかる橋と、その周辺に飾られたランタンの風景は、このリゾートを代表する風景といえる。
今回、バンヤンツリーに宿泊しながら、アンサナのパブリックプールに毎日遊びに行くというスタイルの滞在となった。
バンヤンツリーとアンサナは、隣り合って建てられている事が多い。これは家族連れには非常に良い環境だと思った。
ファミリー向けのアンサナに滞在しなくても、施設は利用できるので、我々のようなファミリーには選択肢が広がる事になる。
是非他のプロパティにも滞在してみたいと思った。
このブログについて
休暇を総動員してリゾートへ。生活費を切り詰めてリゾートへ。貯金をすり減らしてリゾートへ!リゾートマニア一家がお届けするリゾート旅行記。
リゾート生活10ヶ条
リゾートでの生活をより楽しむための鉄則です。
我々の旅は、リゾートを楽しみ、のんびりとリラックスした時間を過ごす事が目的。
そのために、いつしか我々の中にこんなルールができました。
このルールから外れた行動を取った時は、後悔する事が多いように思います。
我々の旅は、リゾートを楽しみ、のんびりとリラックスした時間を過ごす事が目的。
そのために、いつしか我々の中にこんなルールができました。
このルールから外れた行動を取った時は、後悔する事が多いように思います。
- リゾートから出ない 我々は観光はしません。
- ダイビングはしない モルディブ大好きの我々ですが、ダイビングはしません。
- 予定を入れない リゾートでは、時間を気にせず過ごしたい我々。
- 1泊だけの旅行はしない 海外リゾートはもちろん、国内の温泉旅館でも、1泊だけでなく、最低2連泊したいです。
- モルディブ愛 世界にリゾート地は数あれど、モルディブこそが至高。
リゾートを楽しむために来ているのだから、できるだけリゾートの中で過ごすようにしています。
リゾートに来たら、何もせずにボ~っとしたい我々。
あんな重装備でわざわざ沖まで出かけて行って、体力を消耗して帰ってくるなんて、考えられないのです。
スパやアクティビティーを予約すると、予約した時間にスパなりレセプションなりに出かけていかなければいけません。
だから、基本的に予定は一切入れずに、その時々の気分で好きな事をして過ごしています。
我々にとって、移動やチェックイン・チェックアウトのない中日が最も重要。
朝起きてから寝るまで、自由気ままに過ごせるのが最高なのです。
中日を一切作れない1泊旅行は、我々にとっては非常に価値が低いのです。
別に世界中のリゾートに行きつくしたわけではありませんが、それでもこう断言できるクオリティ。
唯一の欠点は、一度行ってしまうと、他に行く気がなくなってしまう点か。
suzuq さんの記事をnice!と思った人 (全158人)
旅行記一覧
- 2017 バンヤンツリー・ランコー @ ベトナム(19)
- 2017 ザ・サンタイ @ バリ(11)
- 2017 フェリスヴィラスイート @ 宮古島(12)
- 2016 三部牧場 @ 北海道(15)
- 2016 ザワザワ村 @ 北海道(10)
- 2016 シックスセンシズ・ラーム@モルディブ(28)
- 2016 アリラ・ヴィラズ・ウルワツ @ バリ(14)
- 2016 シーフォレスト @ 沖縄・石垣島(9)
- 2015 カペラ @ シンガポール(9)
- 2015 ジュメイラ・ヴィッタヴェリ@モルディブ(17)
- 2015 アマンプロ @ フィリピン(16)
- 2014 ワンスイート古宇利 @ 沖縄・古宇利島(9)
- 2014 マリーナ・ベイ・サンズ@シンガポール(12)
- 2014 コンスタンス・ハラヴェリ@モルディブ(15)
- 2014 天空の森 @ 鹿児島(15)
- 2014 柳生の庄 @ 修善寺(8)
- 2013 ゆがふ山原 @ 沖縄・石垣島(14)
- 2013 ギリ・ランカンフシ @ モルディブ(27)
- 2013 リゾナーレ八ヶ岳 @ 小淵沢(14)
- 2013 花の雲 別荘 @ 伊豆(9)
- 2012 星のや竹富島 @ 沖縄・竹富島(19)
- 2012 小屋場只只 @ 山口・大津島(17)
- 2012 箱根吟遊 @ 箱根(10)
- 2011 ブルガリリゾート @ バリ(13)
- 2010 喜瀬CC @ 沖縄本島(11)
- 2009 山水閣 別邸 回 @ 那須(4)
- 2008 フヴァフェンフシ @ モルディブ(10)
- 2008 クラブ・アット・ザ・レギャン @ バリ(4)
- 2007 バンヤンツリー @ モルディブ(10)
- 2006 アラマンダ @ 沖縄・小浜島(9)
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