バンヤンツリー・ヴァビンファル3 チェックイン [2007 バンヤンツリー @ モルディブ]
いよいよリゾートへ上陸。長いアライバルジェッティ(桟橋)を歩いていくと、その先にレセプションがある。ウェルカムドリンクを頂き、すぐにヴィラへと移動する。時刻は日本時間で午前2時。気分は高揚していても、さすがにもう眠い。チェックイン手続きが迅速なのは何よりありがたい。
我々のヴィラは、レセプションのすぐ近く。レストラン等のパブリックスペースは、全てレセプション近くに固まっているから、便利な場所のようだ。ヴィラのエントランスには、立派な扉が。おぉ~。
扉をくぐると、小さいながらもプライベートガーデンが。アウトドアシャワーとジャグジーもここにある。バンヤンツリー・ヴァビンファルのヴィラにはバスタブがないが、その代わりにジャグジーがついているのだ。これならバスタブがなくても問題なさそうだ。
わくわくしながらヴィラへ入ると、我々の到着を待っていたかのように音楽が流れている。バンヤンツリーオリジナルのヒーリングCDのようだ。おぉ~。いちいち声を上げる我々を、スタッフは「どうだ!」と言わんばかりの笑顔で見つめてくる。
ヴィラのカテゴリは、デラックス・ビーチフロントヴィラ。巻貝型のヴィラはやや小さめで、ベッドルームとバスムームだけのシンプルな構成。ベッドルームの真ん中には、天蓋付の大きなベッドが置いてある。
部屋の隅には、小さめながら寝転べるサイズのデイベッド。
テレビはないが、先ほど音楽を流していたCDプレーヤーがある。エントランスの逆側には、テラスへ出られるガラス扉がある。ベッドからビーチを眺めることができそうだ。テラスの先には、ビーチへ伸びるサラ(東屋)があるが、もう真夜中なので何も見えない。
明日、ベッドから見える景色を楽しみにして、今日はもう眠りにつくことにしよう。
我々のヴィラは、レセプションのすぐ近く。レストラン等のパブリックスペースは、全てレセプション近くに固まっているから、便利な場所のようだ。ヴィラのエントランスには、立派な扉が。おぉ~。
扉をくぐると、小さいながらもプライベートガーデンが。アウトドアシャワーとジャグジーもここにある。バンヤンツリー・ヴァビンファルのヴィラにはバスタブがないが、その代わりにジャグジーがついているのだ。これならバスタブがなくても問題なさそうだ。
わくわくしながらヴィラへ入ると、我々の到着を待っていたかのように音楽が流れている。バンヤンツリーオリジナルのヒーリングCDのようだ。おぉ~。いちいち声を上げる我々を、スタッフは「どうだ!」と言わんばかりの笑顔で見つめてくる。
ヴィラのカテゴリは、デラックス・ビーチフロントヴィラ。巻貝型のヴィラはやや小さめで、ベッドルームとバスムームだけのシンプルな構成。ベッドルームの真ん中には、天蓋付の大きなベッドが置いてある。
部屋の隅には、小さめながら寝転べるサイズのデイベッド。
テレビはないが、先ほど音楽を流していたCDプレーヤーがある。エントランスの逆側には、テラスへ出られるガラス扉がある。ベッドからビーチを眺めることができそうだ。テラスの先には、ビーチへ伸びるサラ(東屋)があるが、もう真夜中なので何も見えない。
明日、ベッドから見える景色を楽しみにして、今日はもう眠りにつくことにしよう。
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