星のや竹富島3 竹富港~星のやまで [2012 星のや竹富島 @ 沖縄・竹富島]
竹富港へ降り立った我々。
ミルキーブルーの海が美しい。
ちょうど送迎バスが来ていた。このバスは予約制ではないが、30分毎の運行。港に着いた時、必ず来ているわけではないので注意が必要だ。
港を出発したバスは、集落方面へ向かう道から外れ、未舗装の道をゆっくりと進む。とてもこの先にリゾートがあるとは思えない。
港から10分ほどで、星のやの入り口に着く。
目立たないが、こんな看板が設置してある。
道はぐるっと迂回する形でエントランスへと続く。
上記画像左側の石垣。写真を見て初めて気づいたが、これは「スンマシャー」を模しているようだ。「スンマシャー」とは、竹富島の集落にも設置してある魔よけのこと。石垣の真ん中に巨木を植えたもので、集落に病気等の災いが入ってこないように、道を遮るような位置に設置される。
巨木というには、まだまだ小さい木だが、これからどんどん立派に成長していくのだろう。
赤瓦のレセプション棟が見えてきた。いよいよリゾートでの滞在が始まる。
ミルキーブルーの海が美しい。
ちょうど送迎バスが来ていた。このバスは予約制ではないが、30分毎の運行。港に着いた時、必ず来ているわけではないので注意が必要だ。
港を出発したバスは、集落方面へ向かう道から外れ、未舗装の道をゆっくりと進む。とてもこの先にリゾートがあるとは思えない。
港から10分ほどで、星のやの入り口に着く。
目立たないが、こんな看板が設置してある。
道はぐるっと迂回する形でエントランスへと続く。
上記画像左側の石垣。写真を見て初めて気づいたが、これは「スンマシャー」を模しているようだ。「スンマシャー」とは、竹富島の集落にも設置してある魔よけのこと。石垣の真ん中に巨木を植えたもので、集落に病気等の災いが入ってこないように、道を遮るような位置に設置される。
巨木というには、まだまだ小さい木だが、これからどんどん立派に成長していくのだろう。
赤瓦のレセプション棟が見えてきた。いよいよリゾートでの滞在が始まる。
コメント 0