天空の森2 感動のチェックイン [2014 天空の森 @ 鹿児島]
鹿児島空港に降り立った我々を、タクシーの運転手が迎えてくれた。
宿が手配してくれた送迎のタクシーだ。
空港周辺からして山に囲まれていたが、タクシーはさらに山の中へ向かっていく。
山に囲まれた道をしばらく走った後、止まったのは、周りに何もない道の上。
「あれ?」と思い、ふと前を見ると、山の中には似合わない、きっちりとした服を着こなした男性がピシっと立っている。
その傍らには、ゴルフで使うようなカートが。どうやらここが宿の入り口のようだ。
カートの前に見える道は、舗装されていないどころか、急勾配で非常に狭く、登山道にしか見えない。
この道を、ゆっくりとカートで登っていくのである。
周りには竹林。長く伸びた筍も。まるで別世界へ迷い込んでしまったかのようだ。
しばらくすると道が広くなり、勾配もゆるくなる。
宿の中心部に近づいたようだ。
敷地内のメインストリートと言っていい部分では、舗装された道もある。
この分岐路は、全ての場所へつながっている。
フロントを言える場所が存在しないので、直接ヴィラへと案内される。
天気が良ければ、屋外でチェックイン手続きをする事もあるようだ。
我々のヴィラが見えてきた。
小高くなった部分に、ちょこんと乗っている感じ。
一度横を通り過ぎて…
こちら側が入り口。
入り口のすぐ前で停車。
ヴィラの名前は、「碧海の浮舟」。
ここから先はプライベートエリア。
これはどのヴィラにもある。
もっと敷地が広いヴィラの場合、まだ建物が見えない場所に置いてあったりする。
桁違いに広大なプライベートエリアを確保できるのが、この宿の大きな特徴だ。
次回から、ヴィラの内部をご紹介する。
宿が手配してくれた送迎のタクシーだ。
空港周辺からして山に囲まれていたが、タクシーはさらに山の中へ向かっていく。
山に囲まれた道をしばらく走った後、止まったのは、周りに何もない道の上。
「あれ?」と思い、ふと前を見ると、山の中には似合わない、きっちりとした服を着こなした男性がピシっと立っている。
その傍らには、ゴルフで使うようなカートが。どうやらここが宿の入り口のようだ。
カートの前に見える道は、舗装されていないどころか、急勾配で非常に狭く、登山道にしか見えない。
この道を、ゆっくりとカートで登っていくのである。
周りには竹林。長く伸びた筍も。まるで別世界へ迷い込んでしまったかのようだ。
しばらくすると道が広くなり、勾配もゆるくなる。
宿の中心部に近づいたようだ。
敷地内のメインストリートと言っていい部分では、舗装された道もある。
この分岐路は、全ての場所へつながっている。
フロントを言える場所が存在しないので、直接ヴィラへと案内される。
天気が良ければ、屋外でチェックイン手続きをする事もあるようだ。
我々のヴィラが見えてきた。
小高くなった部分に、ちょこんと乗っている感じ。
一度横を通り過ぎて…
こちら側が入り口。
入り口のすぐ前で停車。
ヴィラの名前は、「碧海の浮舟」。
ここから先はプライベートエリア。
これはどのヴィラにもある。
もっと敷地が広いヴィラの場合、まだ建物が見えない場所に置いてあったりする。
桁違いに広大なプライベートエリアを確保できるのが、この宿の大きな特徴だ。
次回から、ヴィラの内部をご紹介する。
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