天空の森3 碧海の浮舟① [2014 天空の森 @ 鹿児島]
「碧海の浮舟」は、全体が高床式になっているので、中に入るにはまず階段を登る事になる。
おぉっ
屋内からつながったテラスが大迫力。
遠くの山々まで見渡せる。
露天風呂からもこの景色!
手前にある椅子に座ると、ちょうど足湯になる。
この「碧海の浮舟」、実は通常、宿泊を受けつけていない。
公式ホームページにも載っていないのだ。
ここは社長のオーナーヴィラで、特別なゲストを迎える時に使用するとか。
実は、当初予約していたのは「ツバメの巣」というヴィラだった。
しかし、ヴィラの施設が一部老朽化して使えなくなってしまったのと、4人家族では狭いだろうという気遣いから、アップグレードして頂いたのだった。
ヴィラ内のソファに座ると、この景色!
床が冷たそうに見えるが、実は床暖房が入っている。
それも、温泉を下に流して温めているという、天然床暖房。
温度調節がイマイチだったり、床を温めた分露天風呂がぬるくなってしまったりと、使いにくい部分はあるが、自然の力を使っているのだから、仕方ないと思えてしまう。
写真ではテラス側のみ開けているが、部屋の3方を開け放つ事ができる。
やはり日中は開けておいた方が気持ちいい。
虫の侵入との兼ね合いにはなるが…。
おぉっ
屋内からつながったテラスが大迫力。
遠くの山々まで見渡せる。
露天風呂からもこの景色!
手前にある椅子に座ると、ちょうど足湯になる。
この「碧海の浮舟」、実は通常、宿泊を受けつけていない。
公式ホームページにも載っていないのだ。
ここは社長のオーナーヴィラで、特別なゲストを迎える時に使用するとか。
実は、当初予約していたのは「ツバメの巣」というヴィラだった。
しかし、ヴィラの施設が一部老朽化して使えなくなってしまったのと、4人家族では狭いだろうという気遣いから、アップグレードして頂いたのだった。
ヴィラ内のソファに座ると、この景色!
床が冷たそうに見えるが、実は床暖房が入っている。
それも、温泉を下に流して温めているという、天然床暖房。
温度調節がイマイチだったり、床を温めた分露天風呂がぬるくなってしまったりと、使いにくい部分はあるが、自然の力を使っているのだから、仕方ないと思えてしまう。
写真ではテラス側のみ開けているが、部屋の3方を開け放つ事ができる。
やはり日中は開けておいた方が気持ちいい。
虫の侵入との兼ね合いにはなるが…。
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