天空の森7 天空の森を散歩① [2014 天空の森 @ 鹿児島]
しばしヴィラを満喫した後は、敷地内の散歩に出発。
敷地内は、基本的にカートでの移動となるが、森林浴も兼ねて散歩してみようという事になったのだった。
一応道ができているとはいえ、ほぼ完全に山道なので、途中で子供たちが疲れてぐずりだす可能性はあるが、いざとなったら携帯でカートを呼べるので安心だ。
ヴィラを出発。
手前の一階部分は、前回ご紹介した、ヴィラ専用のキッチンだ。
「碧海の浮舟」の周りは、ヴィラが密集している地帯だ。
密集といっても、隣のヴィラはかなり離れているので、全く気にはならない。
「霖雨の森」、「茜さす丘」と通り過ぎて、宿のメインストリートと言える道を目指す。
全てのヴィラやパブリックスペースへとつながる道だ。
このあたりは視界が開けている。
下の方に段々畑が見えてきた。
宿の食事で提供される野菜は、ここで栽培されたものだ。
この道沿いには、なんとヘリポートが整備されている。
森の周囲をヘリで散歩できるアクティビティがあり、ここから出発する事になるらしい。
最初の目的地は、このもう少し先。
そこに何が待っているか知っている長男君は猛ダッシュ!
池と、そこに住み着いている鴨。
チェックインの時、ここを通りかかっていたから、長男君は早く彼らと触れ合いたくてうずうずしていたのだ
宿のスタッフは「ガァちゃん」と呼んでいたが、どれがガァちゃん?
子供たちはじぃっと眺めたまま動かなくなってしまった。
人懐っこいのか、エサがもらえると思っているのか、人がやってくると近くに寄ってくる。
そのくせ、こうやってこちらから近づいていくと、逃げていってしまう。
さぁそろそろ行こう。
今日は夜から雨の予報だから、ぐずぐずしていると降ってきてしまうかも。
フロントの方から、森の西側をぐるっと半周できる道があるようなので、そこを通ってヴィラまで帰る事にする。
池から少し下ってきた所が、フロントとレストランだ。
ここがフロント。
といっても、チェックイン等の手続で使う事はないので、スタッフたちのオフィスとして使われているようだ。
こちらはレストラン。
なんと、レストランの前にも畑がある。
ここの野菜も、食事で提供されるのだろう。
とりあえず今はレストランには入らずに、その脇の道を行く。
明日、明後日の昼食はレストランの予約を入れてあるから、その時の楽しみとしよう。
敷地内は、基本的にカートでの移動となるが、森林浴も兼ねて散歩してみようという事になったのだった。
一応道ができているとはいえ、ほぼ完全に山道なので、途中で子供たちが疲れてぐずりだす可能性はあるが、いざとなったら携帯でカートを呼べるので安心だ。
ヴィラを出発。
手前の一階部分は、前回ご紹介した、ヴィラ専用のキッチンだ。
「碧海の浮舟」の周りは、ヴィラが密集している地帯だ。
密集といっても、隣のヴィラはかなり離れているので、全く気にはならない。
「霖雨の森」、「茜さす丘」と通り過ぎて、宿のメインストリートと言える道を目指す。
全てのヴィラやパブリックスペースへとつながる道だ。
このあたりは視界が開けている。
下の方に段々畑が見えてきた。
宿の食事で提供される野菜は、ここで栽培されたものだ。
この道沿いには、なんとヘリポートが整備されている。
森の周囲をヘリで散歩できるアクティビティがあり、ここから出発する事になるらしい。
最初の目的地は、このもう少し先。
そこに何が待っているか知っている長男君は猛ダッシュ!
池と、そこに住み着いている鴨。
チェックインの時、ここを通りかかっていたから、長男君は早く彼らと触れ合いたくてうずうずしていたのだ
宿のスタッフは「ガァちゃん」と呼んでいたが、どれがガァちゃん?
子供たちはじぃっと眺めたまま動かなくなってしまった。
人懐っこいのか、エサがもらえると思っているのか、人がやってくると近くに寄ってくる。
そのくせ、こうやってこちらから近づいていくと、逃げていってしまう。
さぁそろそろ行こう。
今日は夜から雨の予報だから、ぐずぐずしていると降ってきてしまうかも。
フロントの方から、森の西側をぐるっと半周できる道があるようなので、そこを通ってヴィラまで帰る事にする。
池から少し下ってきた所が、フロントとレストランだ。
ここがフロント。
といっても、チェックイン等の手続で使う事はないので、スタッフたちのオフィスとして使われているようだ。
こちらはレストラン。
なんと、レストランの前にも畑がある。
ここの野菜も、食事で提供されるのだろう。
とりあえず今はレストランには入らずに、その脇の道を行く。
明日、明後日の昼食はレストランの予約を入れてあるから、その時の楽しみとしよう。
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