コンスタンス・ハラヴェリ4 島へ上陸

水上飛行機は「船モード」で水上を進み、浮き桟橋へ横付けに。


水上飛行機から浮き桟橋へと乗り移り…


さらに水上飛行機の到着とともにやってきた船へ。
この船はドーニというモルディブの伝統的な船を模している。


船に乗り込んでから、荷物をドーニへ移し替えるのを待つ。
これが思いのほか長く、揺れる船内で待っているのが辛かった。
停泊している船は、波の影響を受けやすく上下に大きく揺れる。天気がいいのでそれほどの揺れはなかったが、酔いやすい子供たちが気がかりだった。
荷物は別の船で運ぶ等の工夫が欲しい。


ようやく船が動き出し、水上飛行機に別れを告げる。


目指すハラヴェリはすぐそこ。
ハウスリーフを避け、船は大きく迂回して島を目指す。


ビーチヴィラ群が見えてきてテンションンが上がる。
あの大きなヴィラは、プレジデンシャル・ヴィラだ。


いよいよ上陸!
スタッフたちが出迎えてくれる。
先頭にいるサングラスの男性がGMだ。


ジェッティを歩いて島へ渡る。


チェックインは水上飛行機へ乗る前に済ませているので、すぐにヴィラへと向かう。
我々を担当してくれる日本人GROのマキさんと一緒にバギーに乗り込み、島を案内してもらいながらゆっくりと行く。


沖にはまだ、乗ってきた水上飛行機が停泊していた。
モルディブならではの光景で、なんだか嬉しくなる。


島内の道はもちろん白い砂。


ビーチと比べて、バギーが走りやすいように固めてある。
砂の下は少し舗装されているのかもしれない。