マリーナ・ベイ・サンズ3 プレジデンシャルスイート① [2014 マリーナ・ベイ・サンズ@シンガポール]
エレベーターでも使用したカードキーを使って部屋へ入る。
入ってすぐ眺めの廊下、その先に明らかに広そうな部屋がある。
さらに左右にも部屋があり、なんだか明らかにものすごく広そうだ。
真っ直ぐ進んでいくと、広大なリビングルームが!
なんと、プレジデンシャルスイートにアップグレードされたのだ。
座り切れないほどのソファや椅子、大きなダイニングテーブルも。
そしてその奥に広がるマリーナの夜景。
正面は全面ガラス窓になっているから、本当に視界全体に夜景が広がるのだ。
振り向いた壁側にはミニバーがある。
ここでコーヒーを淹れて、夜景を眺める。至福の時だ。
子供たちはこの広いリビングでかくれんぼを始めている。
もう深夜なので、チェックイン後はさっさと寝るつもりだったが、思わぬ所で当てが外れてしまった。
部屋の隅にはグランドピアノまでも。
部屋が広すぎるので小さく見えてしまうが、本当に大きなグランドピアノなのだ。
ダイニングテーブルも本当に大きい。
翌日の夜は、ルームサービスでたくさん料理を注文したが、多くの皿がちゃんと収まった。
このテレビも相当に大きいサイズなのだが、こうも部屋が広いと、どこに座って見たらいいのか…。
それに、この部屋にいるのならばテレビなど見る気にならない。
正面に広がる景色を、飽きずにずっと眺めていられる。
リビングから出た裏側には広いキッチンもついている。
このさらに奥には扉があり、外の廊下へつながっている。
おそらくこのキッチンはホテルのスタッフが使うためにあり、彼らはこの扉から出入りするのだと思う。
ちょっとこれは我々には縁のなさそうな領域であった。
ちなみに昼間はこんな感じになる。
正面の景色は夜でも昼でも大迫力だ。
テーブルの上に置かれたリモコンは、テレビ、エアコン、照明の調節やカーテンの開閉に至るまで様々な事がこなせる便利なもの。
窓からはこの景色。
マリーナの向こうにビル群という、シンガポールらしい風景だ。
屋上のインフィニティプールから見えるのと全く同じ景色。これは贅沢だ。
帰ってきてからホテルのwebサイトをチェックしたら、プレジデンシャルスイートには「国家元首や特権階級向けの卓越した美しいスイートです。」と記載されていた…。
入ってすぐ眺めの廊下、その先に明らかに広そうな部屋がある。
さらに左右にも部屋があり、なんだか明らかにものすごく広そうだ。
真っ直ぐ進んでいくと、広大なリビングルームが!
なんと、プレジデンシャルスイートにアップグレードされたのだ。
座り切れないほどのソファや椅子、大きなダイニングテーブルも。
そしてその奥に広がるマリーナの夜景。
正面は全面ガラス窓になっているから、本当に視界全体に夜景が広がるのだ。
振り向いた壁側にはミニバーがある。
ここでコーヒーを淹れて、夜景を眺める。至福の時だ。
子供たちはこの広いリビングでかくれんぼを始めている。
もう深夜なので、チェックイン後はさっさと寝るつもりだったが、思わぬ所で当てが外れてしまった。
部屋の隅にはグランドピアノまでも。
部屋が広すぎるので小さく見えてしまうが、本当に大きなグランドピアノなのだ。
ダイニングテーブルも本当に大きい。
翌日の夜は、ルームサービスでたくさん料理を注文したが、多くの皿がちゃんと収まった。
このテレビも相当に大きいサイズなのだが、こうも部屋が広いと、どこに座って見たらいいのか…。
それに、この部屋にいるのならばテレビなど見る気にならない。
正面に広がる景色を、飽きずにずっと眺めていられる。
リビングから出た裏側には広いキッチンもついている。
このさらに奥には扉があり、外の廊下へつながっている。
おそらくこのキッチンはホテルのスタッフが使うためにあり、彼らはこの扉から出入りするのだと思う。
ちょっとこれは我々には縁のなさそうな領域であった。
ちなみに昼間はこんな感じになる。
正面の景色は夜でも昼でも大迫力だ。
テーブルの上に置かれたリモコンは、テレビ、エアコン、照明の調節やカーテンの開閉に至るまで様々な事がこなせる便利なもの。
窓からはこの景色。
マリーナの向こうにビル群という、シンガポールらしい風景だ。
屋上のインフィニティプールから見えるのと全く同じ景色。これは贅沢だ。
帰ってきてからホテルのwebサイトをチェックしたら、プレジデンシャルスイートには「国家元首や特権階級向けの卓越した美しいスイートです。」と記載されていた…。
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