アマンプロ3 パマリカン島までのフライト [2015 アマンプロ @ フィリピン]
長いと思っていた待ち時間も、あっという間に終わり、国内線フライト出発の時間。
といっても、もちろん時間はスタッフが見ていてくれるから気にする必要はない。
ラウンジを出た少し先はもう滑走路。
そのまま歩いて飛行機へ。
アマンプロのゲストには、レッドカーペットでおもてなし。
少し気恥ずかしさを感じながら機内へ。
モルディブで乗った水上飛行機よりもさらに狭い機内。
背をかがめながら、空いている席へ。
既に地元の住民らしき人たちでいっぱいだ。どうやら待たせてしまったらしい。
シートの前にはアマンプロのゲスト用に様々なアメニティが揃っている。
ひざ掛けやうちわ、それにペットボトルのミネラルウォーター。
この水が冷蔵庫から出したばかりのように冷えているのはさすが。細かい所まで気を抜かないのがアマンクオリティーなのだ。
この小冊子は、フライトのルートやこの地方の歴史等が記載されている。
機内で読む用に作成されたものだ。
まだリゾートに着いてもいないのに、ゲストのためにここまでするのだなぁ、と恐れ入ってしまう。
しばらく滑走路まで移動して出発!
ひどい写真で恐縮だが、下に見えているのは国際線のターミナル。
一度空港から外に出たものの、結局ここはニノイ・アキノ国際空港の一画だったというわけだ。
飛行機はしばらくマニラ上空を飛び…。
しばらくすると海が見えてくる。
さらに南下すると、ミンドロ島という大きな島が見えてくる。
自然豊かな島で、この島の風景を見ているのも楽しい。
ミンドロ島を超えるとひたすら海が続くだけ。
そのうち、左側に見えてくるのはマナモック島。
これはパマリカン島の隣の島。という事は…
正面を見ると、ついにパマリカン島が見えてきた。
といっても、もちろん時間はスタッフが見ていてくれるから気にする必要はない。
ラウンジを出た少し先はもう滑走路。
そのまま歩いて飛行機へ。
アマンプロのゲストには、レッドカーペットでおもてなし。
少し気恥ずかしさを感じながら機内へ。
モルディブで乗った水上飛行機よりもさらに狭い機内。
背をかがめながら、空いている席へ。
既に地元の住民らしき人たちでいっぱいだ。どうやら待たせてしまったらしい。
シートの前にはアマンプロのゲスト用に様々なアメニティが揃っている。
ひざ掛けやうちわ、それにペットボトルのミネラルウォーター。
この水が冷蔵庫から出したばかりのように冷えているのはさすが。細かい所まで気を抜かないのがアマンクオリティーなのだ。
この小冊子は、フライトのルートやこの地方の歴史等が記載されている。
機内で読む用に作成されたものだ。
まだリゾートに着いてもいないのに、ゲストのためにここまでするのだなぁ、と恐れ入ってしまう。
しばらく滑走路まで移動して出発!
ひどい写真で恐縮だが、下に見えているのは国際線のターミナル。
一度空港から外に出たものの、結局ここはニノイ・アキノ国際空港の一画だったというわけだ。
飛行機はしばらくマニラ上空を飛び…。
しばらくすると海が見えてくる。
さらに南下すると、ミンドロ島という大きな島が見えてくる。
自然豊かな島で、この島の風景を見ているのも楽しい。
ミンドロ島を超えるとひたすら海が続くだけ。
そのうち、左側に見えてくるのはマナモック島。
これはパマリカン島の隣の島。という事は…
正面を見ると、ついにパマリカン島が見えてきた。
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