アマンプロ8 ビーチクラブ① [2015 アマンプロ @ フィリピン]
アマンプロへの到着日は、カシータでくつろぐのみで、そのまま就寝。どこにも出かけなかった。
翌朝、朝食を食べるために訪れたのはビーチクラブ。
アマンプロといえばココ!というシンボル的なスポットで、パンフレット等にも必ず写真が使われる。
一刻も早く見てみたくて、早速訪れたのだった。
アマンプロでは、クラブカーと呼ばれるこのカートを、ゲスト自身が運転して移動する。
リゾート内はかなり広いから、歩いて移動するのはかなり時間がかかる。
このクラブカーが使えるおかげで、ストレスなくリゾート内を自由自在に移動できるのだ
このカート自体は様々なリゾートで採用されているが、ゲストが自分で運転できるのはかなり珍しい。
これは帰る時の写真。上の写真とクラブカーの向きが違うのがわかるだろうか。
リゾート内にクラブカーを停めておくと、スタッフがいつの間にか出しやすい位置と向きに停めなおしておいてくれる。
さらに、ダッシュボード部分に用意されているペットボトルの水までも交換されていて、キンキンに冷えた水になっている。
ビーチクラブは、もちろんビーチに面した施設。
クラブカーを降りた場所からはもう海が見える。
ちなみに、左側に見えているのはマリンスポーツの受付。
ビーチクラブはこの右側だ。
ここが入り口。
想像していたよりコンパクトな感じ。
近づいていくと、スタッフがすぐに気づいて案内してくれる。
これぞアマンプロ。
この景色が見たくてここに来た。
振り返ったところ。
このカウンターに座っているゲストはほとんど見かけなかった。
きっと、素晴らしいビーチの景色に背を向ける事になるからだと思う。
テーブルについて朝食を食べている間、ずっとこの景色が楽しめる。
すぐ下のビーチには、デッキチェアとパラソルが並んでいる。
ビーチは島の北端までずっと続いている。もちろんこの長いビーチに沿ってビーチカシータが並んでいる。
北橋にある岩場は、Gary's Nestと呼ばれている。
正面にはマナモック島。自分のカシータから眺める海もいいが、間近で眺めるのもまた、いい。
ビーチから見るビーチクラブ。
本当に小規模の施設で席数も少ないが、特に朝はゲストが少ない。
席が埋まるのは夕陽の時間帯くらい。
翌朝、朝食を食べるために訪れたのはビーチクラブ。
アマンプロといえばココ!というシンボル的なスポットで、パンフレット等にも必ず写真が使われる。
一刻も早く見てみたくて、早速訪れたのだった。
アマンプロでは、クラブカーと呼ばれるこのカートを、ゲスト自身が運転して移動する。
リゾート内はかなり広いから、歩いて移動するのはかなり時間がかかる。
このクラブカーが使えるおかげで、ストレスなくリゾート内を自由自在に移動できるのだ
このカート自体は様々なリゾートで採用されているが、ゲストが自分で運転できるのはかなり珍しい。
これは帰る時の写真。上の写真とクラブカーの向きが違うのがわかるだろうか。
リゾート内にクラブカーを停めておくと、スタッフがいつの間にか出しやすい位置と向きに停めなおしておいてくれる。
さらに、ダッシュボード部分に用意されているペットボトルの水までも交換されていて、キンキンに冷えた水になっている。
ビーチクラブは、もちろんビーチに面した施設。
クラブカーを降りた場所からはもう海が見える。
ちなみに、左側に見えているのはマリンスポーツの受付。
ビーチクラブはこの右側だ。
ここが入り口。
想像していたよりコンパクトな感じ。
近づいていくと、スタッフがすぐに気づいて案内してくれる。
これぞアマンプロ。
この景色が見たくてここに来た。
振り返ったところ。
このカウンターに座っているゲストはほとんど見かけなかった。
きっと、素晴らしいビーチの景色に背を向ける事になるからだと思う。
テーブルについて朝食を食べている間、ずっとこの景色が楽しめる。
すぐ下のビーチには、デッキチェアとパラソルが並んでいる。
ビーチは島の北端までずっと続いている。もちろんこの長いビーチに沿ってビーチカシータが並んでいる。
北橋にある岩場は、Gary's Nestと呼ばれている。
正面にはマナモック島。自分のカシータから眺める海もいいが、間近で眺めるのもまた、いい。
ビーチから見るビーチクラブ。
本当に小規模の施設で席数も少ないが、特に朝はゲストが少ない。
席が埋まるのは夕陽の時間帯くらい。
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