ジュメイラ・ヴィッタヴェリ6 ビーチヴィラ③ [2015 ジュメイラ・ヴィッタヴェリ@モルディブ]
ジュメイラ・ヴィッタヴェリのビーチヴィラ。
リビングスペースから外に出ると、大きなサラとプライベートプールのあるデッキが。
奥側右は、ヴィラのエントランスにつながっており、直接ここに来る事もできる。
何度も触れている通り、プライベートプールはL字型で、ヴィラの半周を取り囲むようになっている。
L字の片方の辺はかなり長く、前回ご紹介したベッドルームを越えてバスルームまで続いている。
客室付きのプライベートプールとしては異例なほど長く、私もこれほどの物にはお目にかかった事がない。
デッキに近いあたりは浅くなっていて、そこから階段でエントリーできる。
一番深い所でも1.2Mと、小柄なアジア人でも安心の深さ。
プールのほとんどの部分は木陰になっているが、水温は冷たすぎず、ずっと入っていても寒くならない。
ところで、この壺に竹が刺さっているオブジェ。
オブジェではなく、竹に水着をかけて乾かすためのものだそうだ。
そしてなんといってもこのサラ。
今回ヴィッタヴェリを選んだ理由の1つだ。
大きなマットレスが2つ。
大人が2人寝そべっても余裕の広さ。
屋根も大きくて、内部は絶対に日なたにはならない。
もし雨が降っても濡れる事はなさそうだ。
サラの向こうにはビーチと海が見える。
ブッシュに囲まれた小道を通ればすぐそこだ。
ビーチヴィラとビーチの間には、このような茂みがある事が多いのだが、私はヴィラからビーチが見える方が好きで、茂みがない方が良いのである。
Google Mapの航空写真で事前に確認したところ、パブリックスペースに近い201~203あたりのヴィラは茂みがほとんどなく、ヴィラの中やサラからビーチがよく見えそうだった。
なので、事前にそのあたりのヴィラをリクエストしたのだが、叶わなかった。
楽しみにしていたサラだが、ここにいると一瞬にして蚊に刺されてしまうので、あまりくつろぐという感じではなかった。
残念といえば残念だが、こんな自然溢れる場所に虫がいるのは仕方ない。殺虫剤と虫よけを駆使して、短時間だけ楽しむのであった。
リビングスペースから外に出ると、大きなサラとプライベートプールのあるデッキが。
奥側右は、ヴィラのエントランスにつながっており、直接ここに来る事もできる。
何度も触れている通り、プライベートプールはL字型で、ヴィラの半周を取り囲むようになっている。
L字の片方の辺はかなり長く、前回ご紹介したベッドルームを越えてバスルームまで続いている。
客室付きのプライベートプールとしては異例なほど長く、私もこれほどの物にはお目にかかった事がない。
デッキに近いあたりは浅くなっていて、そこから階段でエントリーできる。
一番深い所でも1.2Mと、小柄なアジア人でも安心の深さ。
プールのほとんどの部分は木陰になっているが、水温は冷たすぎず、ずっと入っていても寒くならない。
ところで、この壺に竹が刺さっているオブジェ。
オブジェではなく、竹に水着をかけて乾かすためのものだそうだ。
そしてなんといってもこのサラ。
今回ヴィッタヴェリを選んだ理由の1つだ。
大きなマットレスが2つ。
大人が2人寝そべっても余裕の広さ。
屋根も大きくて、内部は絶対に日なたにはならない。
もし雨が降っても濡れる事はなさそうだ。
サラの向こうにはビーチと海が見える。
ブッシュに囲まれた小道を通ればすぐそこだ。
ビーチヴィラとビーチの間には、このような茂みがある事が多いのだが、私はヴィラからビーチが見える方が好きで、茂みがない方が良いのである。
Google Mapの航空写真で事前に確認したところ、パブリックスペースに近い201~203あたりのヴィラは茂みがほとんどなく、ヴィラの中やサラからビーチがよく見えそうだった。
なので、事前にそのあたりのヴィラをリクエストしたのだが、叶わなかった。
楽しみにしていたサラだが、ここにいると一瞬にして蚊に刺されてしまうので、あまりくつろぐという感じではなかった。
残念といえば残念だが、こんな自然溢れる場所に虫がいるのは仕方ない。殺虫剤と虫よけを駆使して、短時間だけ楽しむのであった。
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