シーフォレスト2 玉取崎展望台を見下ろすロケーション [2016 シーフォレスト @ 沖縄・石垣島]
新しくなった石垣島空港から車で20分ほど。
カーナビに「玉取崎展望台」を設定すると、ここにたどり着く。
シーフォレストがあるのは、この坂道を登り切ったところ。
振り返ると、道を挟んだ向かい側には玉取崎展望台の駐車場。
展望台を訪れる観光客が次々に現れる。
シーフォレストは、展望台よりさらに山道を登ったところにあるのだ。
坂を登り切ったところには、道なのか駐車場なのか、ちょっと判断しにくいような駐車スペースがある。
写真では1台しか停まっていないが、ランチタイムにはここが車でぎっしりと埋まってしまう。
1つ前に写真を撮った場所から、振り返るとこうなっている。
赤い屋根の建物がレストラン「シーフォレスト」。
ここからは180度を越える、大パノラマの海の眺めを楽しむ事ができる。
しかし我々の滞在中はずっと天気が悪く、碧く輝く美しい海の眺めを楽しむ事はできなかった。
1月の沖縄は、降水量こそ多くないが、晴天率が悪くあまりおすすめできるシーズンではない。
宿泊用のヴィラは、レストランからは少し離れているが、チェックインのためまずはここを訪れた。
ちょうどランチタイムが終わった頃のようで、店内には少しだけレストランの利用客が残っていたが、スタッフも一息ついたところ。店内のウェイティングスペースで、ウェルカムドリンクを頂きながらチェックイン手続きをしてもらった。
レストランの様子はまた別途ご紹介する。
山の中腹ということもあり、周りには建物の姿はない。
私の大好きなサトウキビ畑もあり、心癒される風景が広がっている。
1月だというのに蝶の姿が数多く見られたのが印象に残った。
大きなバッタや蛾や羽虫と、虫はかなり多く、苦手な人には厳しい環境かもしれない。
夜には蛍が飛んでいるのが見え、親子で感動してしまった。
玉取崎展望台から見たシーフォレスト。
写真中央やや右よりの、赤い屋根の建物がそれだ。
展望台よりかなり高い位置にあることがわかる。
さて、まずは我々が宿泊したヴィラをご紹介しようと思う。
2つしかない客室のうち、我々が選んだのは広い方の「樹梨」。
レストランから少し坂道を下った所に、木々に溶け込むようにして建てられている。
ヴィラの内部は、次回以降詳しくご紹介する。
カーナビに「玉取崎展望台」を設定すると、ここにたどり着く。
シーフォレストがあるのは、この坂道を登り切ったところ。
振り返ると、道を挟んだ向かい側には玉取崎展望台の駐車場。
展望台を訪れる観光客が次々に現れる。
シーフォレストは、展望台よりさらに山道を登ったところにあるのだ。
坂を登り切ったところには、道なのか駐車場なのか、ちょっと判断しにくいような駐車スペースがある。
写真では1台しか停まっていないが、ランチタイムにはここが車でぎっしりと埋まってしまう。
1つ前に写真を撮った場所から、振り返るとこうなっている。
赤い屋根の建物がレストラン「シーフォレスト」。
ここからは180度を越える、大パノラマの海の眺めを楽しむ事ができる。
しかし我々の滞在中はずっと天気が悪く、碧く輝く美しい海の眺めを楽しむ事はできなかった。
1月の沖縄は、降水量こそ多くないが、晴天率が悪くあまりおすすめできるシーズンではない。
宿泊用のヴィラは、レストランからは少し離れているが、チェックインのためまずはここを訪れた。
ちょうどランチタイムが終わった頃のようで、店内には少しだけレストランの利用客が残っていたが、スタッフも一息ついたところ。店内のウェイティングスペースで、ウェルカムドリンクを頂きながらチェックイン手続きをしてもらった。
レストランの様子はまた別途ご紹介する。
山の中腹ということもあり、周りには建物の姿はない。
私の大好きなサトウキビ畑もあり、心癒される風景が広がっている。
1月だというのに蝶の姿が数多く見られたのが印象に残った。
大きなバッタや蛾や羽虫と、虫はかなり多く、苦手な人には厳しい環境かもしれない。
夜には蛍が飛んでいるのが見え、親子で感動してしまった。
玉取崎展望台から見たシーフォレスト。
写真中央やや右よりの、赤い屋根の建物がそれだ。
展望台よりかなり高い位置にあることがわかる。
さて、まずは我々が宿泊したヴィラをご紹介しようと思う。
2つしかない客室のうち、我々が選んだのは広い方の「樹梨」。
レストランから少し坂道を下った所に、木々に溶け込むようにして建てられている。
ヴィラの内部は、次回以降詳しくご紹介する。
2016-04-09 00:00
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