シーフォレスト3 ヴィラ「樹梨」① [2016 シーフォレスト @ 沖縄・石垣島]
今回から、何回かに分けてシーフォレストのヴィラ「樹梨(じゅりん)」をご紹介する。
ちなみに、もう1つの「夏桜(あせろら)」は、写真左に見えないが下に降りる階段がある。白い手すりが見える所から、さらに奥へ行くと入り口がある。夏桜は、レストランの下層に位置しているのだ。
我々が泊まる樹梨は、レストランとは独立した建物になっている。
樹梨への入り口はここ。
前回少しご紹介したように、レストランの少し手前に入り口がある。
ここはレストランを利用する人が通る道だが、樹梨の建物は森に溶け込むように作られているので、この通り全く見える事はない。我々も、以前ランチでレストランを利用した事があるが、ここに客室がある事には全く気付かなかった。
なお、右側のコンクリートの部分は、樹梨宿泊客専用の駐車場。ただし何の表示もないので、レストランの利用客に停められてしまう事もしばしば。
下り坂を降りていくと、樹梨のエントランスが見えてくる。
最低限の舗装しかされておらず、岩場のようになっている部分もあるから、小さな子供は注意が必要。
エントランスの表示。
中に入ったところ。
この玄関スペースは異様に狭く、いきなり意表をつかれた。
玄関スペースから室内を見ると、こうなっている。
ツインのベッドの奥にリビングスペース。写真左側はバスルームにつながっている。
ツインのベッド。
ここには、バリ島のように天蓋をつけた方が良いと思った。
というのも、ここにはヤモリが住み着いており、時折「落とし物」をしていくのだ。
一度、寝ようとした枕元にボトっと落とされ、肝を冷やした事があった。
壁際にはクローゼットのようなスペース。
かなり広く作ってあるので、荷物がたくさん置けるものの、何故かオープンな仕様。
周り360度を森に囲まれたようなヴィラだが、明り取りの窓が多く作られており、意外に明るい。
窓からは森の緑が目に飛び込んできて気持ちがいい。
「連泊エコプラン」の設定にしたので、部屋着とシーツは2日に1回の交換。その分宿泊料金は少し安くなる。
なお、ここには有線無線問わずインターネットへの接続は用意されていない。必要な人は自前でご準備を。
このヴィラ最大の特徴がこのデイベッド。
ベッドルームの床レベルより下に座面が来る作り。敷地の高低差をうまく活かしている。
ここでゆっくりとくつろぎたかったのだが、子供たちの絶好の遊び場所になってしまった。
ちなみに、もう1つの「夏桜(あせろら)」は、写真左に見えないが下に降りる階段がある。白い手すりが見える所から、さらに奥へ行くと入り口がある。夏桜は、レストランの下層に位置しているのだ。
我々が泊まる樹梨は、レストランとは独立した建物になっている。
樹梨への入り口はここ。
前回少しご紹介したように、レストランの少し手前に入り口がある。
ここはレストランを利用する人が通る道だが、樹梨の建物は森に溶け込むように作られているので、この通り全く見える事はない。我々も、以前ランチでレストランを利用した事があるが、ここに客室がある事には全く気付かなかった。
なお、右側のコンクリートの部分は、樹梨宿泊客専用の駐車場。ただし何の表示もないので、レストランの利用客に停められてしまう事もしばしば。
下り坂を降りていくと、樹梨のエントランスが見えてくる。
最低限の舗装しかされておらず、岩場のようになっている部分もあるから、小さな子供は注意が必要。
エントランスの表示。
中に入ったところ。
この玄関スペースは異様に狭く、いきなり意表をつかれた。
玄関スペースから室内を見ると、こうなっている。
ツインのベッドの奥にリビングスペース。写真左側はバスルームにつながっている。
ツインのベッド。
ここには、バリ島のように天蓋をつけた方が良いと思った。
というのも、ここにはヤモリが住み着いており、時折「落とし物」をしていくのだ。
一度、寝ようとした枕元にボトっと落とされ、肝を冷やした事があった。
壁際にはクローゼットのようなスペース。
かなり広く作ってあるので、荷物がたくさん置けるものの、何故かオープンな仕様。
周り360度を森に囲まれたようなヴィラだが、明り取りの窓が多く作られており、意外に明るい。
窓からは森の緑が目に飛び込んできて気持ちがいい。
「連泊エコプラン」の設定にしたので、部屋着とシーツは2日に1回の交換。その分宿泊料金は少し安くなる。
なお、ここには有線無線問わずインターネットへの接続は用意されていない。必要な人は自前でご準備を。
このヴィラ最大の特徴がこのデイベッド。
ベッドルームの床レベルより下に座面が来る作り。敷地の高低差をうまく活かしている。
ここでゆっくりとくつろぎたかったのだが、子供たちの絶好の遊び場所になってしまった。
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