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アリラ・ヴィラズ・ウルワツ3 1ベッドルームヴィラ① [2016 アリラ・ヴィラズ・ウルワツ @ バリ]

それでは今回から、アリラ・ヴィラズ・ウルワツの1ベッドルームヴィラを詳しくご紹介していく。
写真はヴィラに入ってすぐの所にあるデスク。
一番左にあるのが外に通じる扉だ。
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デスクは大きくないが、邪魔にならないサイズでいい感じ。
入り口近くにあるのも、出かける時の荷物置きにちょうどいい。
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部屋の中央には大きなテーブル。
今回食事をルームサービスで済ます事が多かったが、このテーブルには家族みんなの料理を全て並べる事ができた。
真ん中にある水は、水追加のリクエストをしてから置いてくれるようになった。といっても最初から用意されている水が少なかったわけではない。
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ベッドに蚊帳はないが、蚊やヤモリの落とし物に悩まされる事はなかった。
枕はそば殻まで用意されている豊富さ。一番手前の汚いのは私物です。
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夜はこの通り、後ろの大きな窓はちゃんと戸が閉められるから、外からの明るさが気になる事はない。
少し重めの戸だが、ターンダウンサービスでスタッフが閉めてくれるから安心だ。
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ベッドの反対側、海を臨むテラスがある方には大きなデイベッドが。
今回大人2人、子供2人ということで、エクストラベッドにアレンジしてくれた。
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デイベッドはかなり大きく、キングサイズベッドより大きいのではないかと思う。
テラスに面した窓は開け放して壁に収納する事ができ、ここはフルオープンになる。
ベッドの後ろにある窓も同じように開け放てば、ヴィラの中に海からの風を通すようにもできる。
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このタブレット端末は、ヴィラ専用に用意されているもの。
これでレストランやスパのメニュー等、リゾートの情報を参照できるほか、ルームサービスや清掃ほか、あらゆるサービスのリクエストができる。
さらにインターネットブラウザも入っているから、これ1つでなんでもできる。滞在中かなり重宝した。
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ヴィラの中には、至る所にローションやリップクリーム等様々なアメニティが用意されている。
アロマミストはベッドサイド、サンスクリーンはバスルームの外へつながる出入り口あたりと、使うシーンを想定して置かれているのはさすが。
写真に写っている栞。文庫本を広げたまま放置していた時に、ハウスキーパーがこれを挟んで閉じておいてくれた。
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これらはクローゼットに用意されていた備品。
ビーチバッグに帽子、うちわにサロン。これらは滞在中の利用のみで、持ち帰りは不可。こういった備品の持ち帰りを許可しているリゾートもあるので、間違って持ち帰ってしまわないよう気をつけてほしい。
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次回はこの美しいプールがある屋外エリアをご紹介する。
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