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アリラ・ヴィラズ・ウルワツ7 ヴィラエリア [2016 アリラ・ヴィラズ・ウルワツ @ バリ]

ヴィラの中は全てご紹介したので、次はパブリックスペースについて順番に書いていきたい。
1ベッドルームヴィラは、海に面してずらりと4列並んでいる事は既に触れたと思う。写真は、その列と列の間。左側には1つ上の列のヴィラが、右側には下の列のヴィラが並んでいる。
このように段ができていて、どのヴィラからも海が眺められるようになっているのだ。
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カバナが崖から少しはみ出しているのがおもしろい。これはパブリックプールの近くにある大きなサンセットカバナも同じようになっている。
各ヴィラは横一列とはいっても、少しずつずれているので、カバナでくつろいでいる人同士の目線が気にならないようになっている。
DSC02953.jpg

ヴィラナンバーの表示。
4番台のヴィラよりさらに上には、3ベッドルームヴィラが並んでいる。
3ベッドルームヴィラはクリフエッジにも用意されているから、2種類存在する事になる。
DSC02951.jpg

ヴィラの合間に階段が設置してあり、上り下りができるようになっている。
なお、スタッフの運転するバギー用には、一番隅にスロープが用意されている。
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階段や道の脇には水が流れている。
きちんと手入れされており、ゴミが浮いているなんてことはない。
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レセプション等のパブリックスペースは、ヴィラ群よりもさらに低いクリフエッジに固まっている。
DSC02948.jpg

歩いて行っても良いが、ヴィラのタブレットや電話でバギーを呼べばすぐに来てくれる。
アジアンリゾートでは、バギーを呼んでも15分程度待たされる事はザラにあるが、ここでは本当にすぐ来てくれる。
DSC02958.jpg

1番台のヴィラよりさらに下まで降りてきた。
DSC02961.jpg

ここには、ガラス張りの建物が。
スタッフは「あれはヨガをするところです。」と言っていたが、様々な目的に使えそうだ。
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人工物は、ほとんど曲線が存在しないのがこのリゾート。
デザインへのこだわりは、リゾート内のどこを訪れても、一分の隙もなく統一されている。
DSC03198.jpg

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