アリラ・ヴィラズ・ウルワツ9 リゾートのエントランス [2016 アリラ・ヴィラズ・ウルワツ @ バリ]
バリ島、アリラ・ヴィラズ・ウルワツのパブリックスペースについて、続いてご紹介していく。
今回は、リゾートの玄関口であるロビーやフロント周りを中心に。
下の写真は、前回少し触れたリゾートの車寄せ。
この右半周を取り囲むようにして回廊が続いている。
という事は、この真ん中の木が生えている部分や、スタッフが立っているエントランス部分は、前回登場した「額縁」の中という事になる。水平線まで見通せていたのが本当に信じられない。
目指すフロントとロビーは、エントランスのすぐそばなので、もう少し回廊を進んで行ってみよう。
ここで分かれ道。
左へ行くとレストラン「CIRE」やロビー。
右側、つまり真っ直ぐ行くとスパやサンセットカバナへ続いている。
もちろん左側へ進んでみる。
ここが先ほど車寄せから見えたエントランス。そしてフロント。
何度もしつこいようだが、この中央部分が「額縁」の一部。写真奥には最初に通ってきた回廊が見える。
そして振り返ると、美しい景色に息を飲む事になる。
我々がチェックインした時は既に真っ暗だったので何も見えなかったが、昼間にチェックインすれば、この見事な景色が目に飛び込んでくる事になる。
ここはラウンジになっていて、多くのシッティングスペースが用意されている。
多くの人がここで立ち止まり、景色に見とれたり写真を撮ったりしている。
チェックインの時最初に通されたのもここ。
こんな美しい景色が見られるのでは、例えチェックインの手続が長引いても、誰も文句は言わないのではないだろうか。
水盤に映る空、パラソルの向こうにはパブリックプール。そしてインド洋の蒼にまた空の青。
このグラデーションを緑と無数のカバナが飾っている。
外側から見ると、ラウンジロビーは水盤に囲まれた浮島のようになっている。
この美しい景色がリゾートの中心部分。
この左右にレストラン「CIRE」、「The Warung」、その他の施設が点在している。
次回以降も、アリラ・ヴィラズ・ウルワツのパブリックスペースを1つずつご紹介していく。
今回は、リゾートの玄関口であるロビーやフロント周りを中心に。
下の写真は、前回少し触れたリゾートの車寄せ。
この右半周を取り囲むようにして回廊が続いている。
という事は、この真ん中の木が生えている部分や、スタッフが立っているエントランス部分は、前回登場した「額縁」の中という事になる。水平線まで見通せていたのが本当に信じられない。
目指すフロントとロビーは、エントランスのすぐそばなので、もう少し回廊を進んで行ってみよう。
ここで分かれ道。
左へ行くとレストラン「CIRE」やロビー。
右側、つまり真っ直ぐ行くとスパやサンセットカバナへ続いている。
もちろん左側へ進んでみる。
ここが先ほど車寄せから見えたエントランス。そしてフロント。
何度もしつこいようだが、この中央部分が「額縁」の一部。写真奥には最初に通ってきた回廊が見える。
そして振り返ると、美しい景色に息を飲む事になる。
我々がチェックインした時は既に真っ暗だったので何も見えなかったが、昼間にチェックインすれば、この見事な景色が目に飛び込んでくる事になる。
ここはラウンジになっていて、多くのシッティングスペースが用意されている。
多くの人がここで立ち止まり、景色に見とれたり写真を撮ったりしている。
チェックインの時最初に通されたのもここ。
こんな美しい景色が見られるのでは、例えチェックインの手続が長引いても、誰も文句は言わないのではないだろうか。
水盤に映る空、パラソルの向こうにはパブリックプール。そしてインド洋の蒼にまた空の青。
このグラデーションを緑と無数のカバナが飾っている。
外側から見ると、ラウンジロビーは水盤に囲まれた浮島のようになっている。
この美しい景色がリゾートの中心部分。
この左右にレストラン「CIRE」、「The Warung」、その他の施設が点在している。
次回以降も、アリラ・ヴィラズ・ウルワツのパブリックスペースを1つずつご紹介していく。
2016-07-30 00:00
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