シックスセンシズ・ラーム2 マーレまでの道のり [2016 シックスセンシズ・ラーム@モルディブ]
今年もモルディブ・マーレまではシンガポール空港の昼便で。
夕方にシンガポールへ到着、一旦入国手続きを済ませ…
これも例年通り。クラウンプラザ・チャンギエアポートに1泊。
翌日朝のフライトで、昼にはマーレ・イブラヒム・ナシール国際空港に到着。
ここからリゾートまでの交通手段は、リゾートの場所によって異なる。
シックスセンシズ・ラームは、国内線でのアクセスのはずだが、ここで水上飛行機での移動となる事を告げられる。
後で確認したところ、ラームは確かに国内線でのアクセスなのだが、最近試験的に水上飛行機も導入しているとのこと。
ただ、案内されたのは国内線のターミナル。2階のラウンジに通される。
普段水上飛行機を使わないラームは、水上飛行機ターミナルのラウンジを使用できないという事だろうか。
かなり席数の多いラウンジ。
席に案内されると、無料で使用できるwifiのパスワードが渡される。
目立つのは中国人の姿。モルディブを訪れる中国人は、かなり減っていると聞いていたが、それでもまだまだ多いようだ。
軽食が用意されているが、中国人の集団が到着すると、このスペースが彼らで埋まり、一気になくなってしまう。
一時間と少し待った後、バスに乗せられ移動。
空港の滑走路をぐるっと回り込んで水上飛行機ターミナルへ向かう。
以前水上飛行機に乗った時も思ったが、ここのアクセスはもう少しなんとかならないのだろうか。
直線距離ではかなり近いと思うのだが、滑走路の外側を回り込んで行くため、かなりの遠回りになってしまうのだ。
到着したのは、このような待合スペース。
一昨年コンスタンス・ハラヴェリへ行った時とは異なるターミナルで、こちらの方が新しいように見える。
奥へ行くと、水上飛行機が離発着する桟橋が見えた。
この光景はモルディブらしくてワクワクする。
夕方にシンガポールへ到着、一旦入国手続きを済ませ…
これも例年通り。クラウンプラザ・チャンギエアポートに1泊。
翌日朝のフライトで、昼にはマーレ・イブラヒム・ナシール国際空港に到着。
ここからリゾートまでの交通手段は、リゾートの場所によって異なる。
シックスセンシズ・ラームは、国内線でのアクセスのはずだが、ここで水上飛行機での移動となる事を告げられる。
後で確認したところ、ラームは確かに国内線でのアクセスなのだが、最近試験的に水上飛行機も導入しているとのこと。
ただ、案内されたのは国内線のターミナル。2階のラウンジに通される。
普段水上飛行機を使わないラームは、水上飛行機ターミナルのラウンジを使用できないという事だろうか。
かなり席数の多いラウンジ。
席に案内されると、無料で使用できるwifiのパスワードが渡される。
目立つのは中国人の姿。モルディブを訪れる中国人は、かなり減っていると聞いていたが、それでもまだまだ多いようだ。
軽食が用意されているが、中国人の集団が到着すると、このスペースが彼らで埋まり、一気になくなってしまう。
一時間と少し待った後、バスに乗せられ移動。
空港の滑走路をぐるっと回り込んで水上飛行機ターミナルへ向かう。
以前水上飛行機に乗った時も思ったが、ここのアクセスはもう少しなんとかならないのだろうか。
直線距離ではかなり近いと思うのだが、滑走路の外側を回り込んで行くため、かなりの遠回りになってしまうのだ。
到着したのは、このような待合スペース。
一昨年コンスタンス・ハラヴェリへ行った時とは異なるターミナルで、こちらの方が新しいように見える。
奥へ行くと、水上飛行機が離発着する桟橋が見えた。
この光景はモルディブらしくてワクワクする。
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