シックスセンシズ・ラーム8 ラグーンビーチヴィラ④ 屋外エリア [2016 シックスセンシズ・ラーム@モルディブ]
シックスセンシズ・ラームのラグーンビーチヴィラ。今回も続けてご紹介していく。
前回ご紹介したバスルームの上階にあるのが、アウトドアリビング。
階段を登ってみよう。
こうやって登っていくだけで何故かワクワクしてしまう。
登って左側。アウトドアダイニング。
右側にはデッキチェアとテーブル。
屋根が小さめなので、時間帯によってはどちらかには陽があたってしまう。
ちなみに、このスペースは完全に屋根のない部分が多いが、下のバスルームは屋根がついていて、雨が降っても安心できる。
ここからは、ヴィラのプライベートプールがよく見える。
この先にはビーチと海が見えるが、生い茂る草木に邪魔されて、少ししか見えない。
こういったアウトドアスペースは、蚊の存在が気になってあまり長居できないというのがリゾートでの常。
しかし、このリゾートにはほとんど蚊がおらず、どこにいてもゆっくりとくつろぐ事ができた。
リゾート内の害虫駆除作業は、毎日夕方頃に行われる。この時間帯は機械音とともに煙が充満する。
サステナブルと言いながら、相当強い殺虫剤を使っているのではないかと疑い、それとなくスタッフに聞いてみたところ、害虫駆除も環境負荷の少ないナチュラルな手法を使っているとのこと。
2階レベルの高さではあるが、周囲は緑に囲まれている。
このおかげでプライベートが保たれているし、景色もなかなかのもの。
余談ではあるが、緑の森に囲まれる環境というのは、ヨーロピアンが特に好むシチュエーションらしい。
このダイニングは、昼は日が当たって使えず、夜は暗すぎて使う事ができなかった。
ヨーロピアンなら陽射しを気にせずここを活用するのだろうか。
なお、このリゾートのゲストはヨーロピアンが一番多く、およそ7割程度という印象。
日本人はお盆時期に当たるのに1割にも満たず、あとは中国人が2割程度いたと思う。
サービスの内容や食事等を見ると、欧米人好みな感じで、この構成はなるほどと思わせる。
バスルームとの位置関係はこんな感じ。
この屋根のあるスペースでくつろぐのが、この上なく快適だった。
蚊さえいなければ、私は海とビーチの見えるアウトドアスペースが大好きなのだ。
ヴィラで淹れたコーヒーを持ってここへ登り、本を読んだりぼーっと海を眺めたりするのが、今回の滞在の定番となった。
前回ご紹介したバスルームの上階にあるのが、アウトドアリビング。
階段を登ってみよう。
こうやって登っていくだけで何故かワクワクしてしまう。
登って左側。アウトドアダイニング。
右側にはデッキチェアとテーブル。
屋根が小さめなので、時間帯によってはどちらかには陽があたってしまう。
ちなみに、このスペースは完全に屋根のない部分が多いが、下のバスルームは屋根がついていて、雨が降っても安心できる。
ここからは、ヴィラのプライベートプールがよく見える。
この先にはビーチと海が見えるが、生い茂る草木に邪魔されて、少ししか見えない。
こういったアウトドアスペースは、蚊の存在が気になってあまり長居できないというのがリゾートでの常。
しかし、このリゾートにはほとんど蚊がおらず、どこにいてもゆっくりとくつろぐ事ができた。
リゾート内の害虫駆除作業は、毎日夕方頃に行われる。この時間帯は機械音とともに煙が充満する。
サステナブルと言いながら、相当強い殺虫剤を使っているのではないかと疑い、それとなくスタッフに聞いてみたところ、害虫駆除も環境負荷の少ないナチュラルな手法を使っているとのこと。
2階レベルの高さではあるが、周囲は緑に囲まれている。
このおかげでプライベートが保たれているし、景色もなかなかのもの。
余談ではあるが、緑の森に囲まれる環境というのは、ヨーロピアンが特に好むシチュエーションらしい。
このダイニングは、昼は日が当たって使えず、夜は暗すぎて使う事ができなかった。
ヨーロピアンなら陽射しを気にせずここを活用するのだろうか。
なお、このリゾートのゲストはヨーロピアンが一番多く、およそ7割程度という印象。
日本人はお盆時期に当たるのに1割にも満たず、あとは中国人が2割程度いたと思う。
サービスの内容や食事等を見ると、欧米人好みな感じで、この構成はなるほどと思わせる。
バスルームとの位置関係はこんな感じ。
この屋根のあるスペースでくつろぐのが、この上なく快適だった。
蚊さえいなければ、私は海とビーチの見えるアウトドアスペースが大好きなのだ。
ヴィラで淹れたコーヒーを持ってここへ登り、本を読んだりぼーっと海を眺めたりするのが、今回の滞在の定番となった。
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