スプウン谷のザワザワ村9 その他のエリア [2016 ザワザワ村 @ 北海道]
北海道、美瑛の「スプウン谷のザワザワ村」。
前回までで、レセプションとコテージの内部を紹介し終わった。残りはパブリックスペース、と言いたいところだが、そんなスペースのほとんどないこの宿。今回1回だけで、さっとご紹介してしまおうと思う。
ご紹介するのは、レセプションとコテージが並んでいるエリアの奥。
パブリックというより、ほとんどオーナー家族のプライベートスペースといったほうが正しいようなエリアだ。
このエリアの入口あたりにあるこの建物は、どうやら自宅という事らしい。
自宅の奥にはなんと牧場がある。
ここに住んでいるのが、ポニーの流星号。
長男君は動物大好き。流星号の事もすごく気に入ったようで、一時間に一回くらいは「流星くん見に行こう」と言い、何度もここに通っていた。
次男君はちょっとビビり。
触る事はできずに眺めるだけ。
奥にはちゃんと流星君の家もある。
顔を出して餌をねだる流星君。
子供たちにとっては、一番のお気に入りスペースとなったのだった。
ここからも、どこまでも続く丘が見える。
こんな所に暮らしてみたい、とため息が出てくるような風景だ。
前回までで、レセプションとコテージの内部を紹介し終わった。残りはパブリックスペース、と言いたいところだが、そんなスペースのほとんどないこの宿。今回1回だけで、さっとご紹介してしまおうと思う。
ご紹介するのは、レセプションとコテージが並んでいるエリアの奥。
パブリックというより、ほとんどオーナー家族のプライベートスペースといったほうが正しいようなエリアだ。
このエリアの入口あたりにあるこの建物は、どうやら自宅という事らしい。
自宅の奥にはなんと牧場がある。
ここに住んでいるのが、ポニーの流星号。
長男君は動物大好き。流星号の事もすごく気に入ったようで、一時間に一回くらいは「流星くん見に行こう」と言い、何度もここに通っていた。
次男君はちょっとビビり。
触る事はできずに眺めるだけ。
奥にはちゃんと流星君の家もある。
顔を出して餌をねだる流星君。
子供たちにとっては、一番のお気に入りスペースとなったのだった。
ここからも、どこまでも続く丘が見える。
こんな所に暮らしてみたい、とため息が出てくるような風景だ。
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