三部牧場のツリーハウス2 ツリーハウス① [2016 三部牧場 @ 北海道]
三部牧場は、新得と士幌に挟まれた、鹿追町という町にある。
酪農を中心とした、北海道では小規模な牧場になるだろうか。
その牧場の敷地内に、突如として現れるツリーハウス。
引きで見ると、意外にオーナー宅(兼従業員の社宅であるようだ)のすぐ隣に建てられている。
マンションのような現代的な造りの建物と、冒険小説に出てきそうなツリーハウスが隣り合っている事に、一瞬唖然とした。なかなかシュールな絵とも思える。
大きなハルニレの木を中心に、八角形の建物がとりついている姿は、ザ・ツリーハウスといった感じの見事な造形。子供の頃憧れていたツリーハウスそのままだ。
ツリーハウスの中には、この階段を上って入る事になる。
乗ってきた車は、この階段のすぐ横に停めさせてもらった。
富良野と新得を分ける、勝狩峠を過ぎたあたりから、雨が強くなっていたので、これはありがたい事だった。
階段を上り切ったところ。
ここからは滑り台で下へ降りる事ができる。
この滑り台は、子供たちが大喜びするだろうと期待していたが、雨で濡れていたのと、ズボンの材質が合わず、ほとんど滑っていかずに途中で止まってしまうのだった。
ジャージ等の滑りやすい素材でないと十分に楽しめないようだ。
ハウスの周りには、ぐるっと一周歩けるようにテラスが作られており、バーベキューもできるこんなスペースもあった。
入り口は、階段を上り切ったすぐそこのこちら。
中に入ったところ。
玄関横の本棚には、牧場に関するものを中心に、色々な本が置いてある。
ホウキやスリッパ等、様々な物が置かれているのは、親切な反面、ちょっと無粋な印象も。
居室の真ん中にあるのは、もちろん支柱となっているハルニレの木。
数日前から雨が降り続いており、雨水を吸って色が黒くなっているとのこと。
真ん中のテーブルと、右側の畳ベッドは、折りたたんで壁に収納できる。
酪農を中心とした、北海道では小規模な牧場になるだろうか。
その牧場の敷地内に、突如として現れるツリーハウス。
引きで見ると、意外にオーナー宅(兼従業員の社宅であるようだ)のすぐ隣に建てられている。
マンションのような現代的な造りの建物と、冒険小説に出てきそうなツリーハウスが隣り合っている事に、一瞬唖然とした。なかなかシュールな絵とも思える。
大きなハルニレの木を中心に、八角形の建物がとりついている姿は、ザ・ツリーハウスといった感じの見事な造形。子供の頃憧れていたツリーハウスそのままだ。
ツリーハウスの中には、この階段を上って入る事になる。
乗ってきた車は、この階段のすぐ横に停めさせてもらった。
富良野と新得を分ける、勝狩峠を過ぎたあたりから、雨が強くなっていたので、これはありがたい事だった。
階段を上り切ったところ。
ここからは滑り台で下へ降りる事ができる。
この滑り台は、子供たちが大喜びするだろうと期待していたが、雨で濡れていたのと、ズボンの材質が合わず、ほとんど滑っていかずに途中で止まってしまうのだった。
ジャージ等の滑りやすい素材でないと十分に楽しめないようだ。
ハウスの周りには、ぐるっと一周歩けるようにテラスが作られており、バーベキューもできるこんなスペースもあった。
入り口は、階段を上り切ったすぐそこのこちら。
中に入ったところ。
玄関横の本棚には、牧場に関するものを中心に、色々な本が置いてある。
ホウキやスリッパ等、様々な物が置かれているのは、親切な反面、ちょっと無粋な印象も。
居室の真ん中にあるのは、もちろん支柱となっているハルニレの木。
数日前から雨が降り続いており、雨水を吸って色が黒くなっているとのこと。
真ん中のテーブルと、右側の畳ベッドは、折りたたんで壁に収納できる。
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