フェリスヴィラスイート5 プールヴィラスイート③ [2017 フェリスヴィラスイート @ 宮古島]
沖縄・宮古島のフェリスヴィラスイート。
ヴィラの内部を順番にご紹介している。
エントランスから、ダイニング、リビング、ベッドルームと回ってきて、一番奥に位置しているのがバスルーム。
ここには1つだけだが、和室の裏にもう1つのバスルームがあるタイプのヴィラもあるらしい。
ベイシンの向かいには、バスタブが置かれている。
ここからは海がよく見えるビューバスとなっている。
もちろん、ブラインドを閉める事もできるから、シーンに合わせて使い分ける事ができる。
バスタブのすぐ隣には、ガラス張りのシャワーブース。
バスルームは、全体的にやや狭いかな、という印象。
もちろん、海外のリゾートホテルに比べての事なので、普通に使う分には全く不便はない。
シャワーは、レインシャワーのような固定式と、ハンドシャワーが1つずつ。
シャンプー等のバスアメニティはポーラのもの。
タオル類はたくさん用意されているが、これは連泊を見越してのもの。
基本的に勝手に補充される事はないので、足りなくなったらフロントに依頼する。
ここの扉からは、プールのあるテラスへ出る事ができる。
暖かい宮古島で温水プールとはいえ、季節は真冬。プールで泳いだ後は急いでバスルームへ飛び込みたい。そんな時にここから入れるのは便利だった。
テラスはバスルーム以外にも、全ての部屋にアクセスできる。
一番海に近い所には、デッキチェアが設置してある。
また、奥の壁にはシャワーも準備されている。
プール内部は青いタイルと思いきや、タイル柄のシートが貼ってある構造。
雰囲気は出ないが、メンテナンスはしやすく、コストも抑える事ができるのだろう。
水温は32℃設定ということ。入る時は少し冷たいが、すぐに慣れて快適になる。
この時宮古島は非常に暖かく、気温は25℃ほどあったが、やはりプールから出た時は非常に寒かった。
テラスからは、博愛わいわいビーチと、美しい海を眺める事ができる。
プールの先には、バーベキューもできる小さな庭と、海へ続く小道が作られている。
ビーチはすぐそこ。素晴らしいロケーションだ。
ヴィラの内部を順番にご紹介している。
エントランスから、ダイニング、リビング、ベッドルームと回ってきて、一番奥に位置しているのがバスルーム。
ここには1つだけだが、和室の裏にもう1つのバスルームがあるタイプのヴィラもあるらしい。
ベイシンの向かいには、バスタブが置かれている。
ここからは海がよく見えるビューバスとなっている。
もちろん、ブラインドを閉める事もできるから、シーンに合わせて使い分ける事ができる。
バスタブのすぐ隣には、ガラス張りのシャワーブース。
バスルームは、全体的にやや狭いかな、という印象。
もちろん、海外のリゾートホテルに比べての事なので、普通に使う分には全く不便はない。
シャワーは、レインシャワーのような固定式と、ハンドシャワーが1つずつ。
シャンプー等のバスアメニティはポーラのもの。
タオル類はたくさん用意されているが、これは連泊を見越してのもの。
基本的に勝手に補充される事はないので、足りなくなったらフロントに依頼する。
ここの扉からは、プールのあるテラスへ出る事ができる。
暖かい宮古島で温水プールとはいえ、季節は真冬。プールで泳いだ後は急いでバスルームへ飛び込みたい。そんな時にここから入れるのは便利だった。
テラスはバスルーム以外にも、全ての部屋にアクセスできる。
一番海に近い所には、デッキチェアが設置してある。
また、奥の壁にはシャワーも準備されている。
プール内部は青いタイルと思いきや、タイル柄のシートが貼ってある構造。
雰囲気は出ないが、メンテナンスはしやすく、コストも抑える事ができるのだろう。
水温は32℃設定ということ。入る時は少し冷たいが、すぐに慣れて快適になる。
この時宮古島は非常に暖かく、気温は25℃ほどあったが、やはりプールから出た時は非常に寒かった。
テラスからは、博愛わいわいビーチと、美しい海を眺める事ができる。
プールの先には、バーベキューもできる小さな庭と、海へ続く小道が作られている。
ビーチはすぐそこ。素晴らしいロケーションだ。
コメント 0