ザ・サンタイ2 フロントロビー [2017 ザ・サンタイ @ バリ]
新しくなったングラ・ライ空港もこれで2度目。
入国審査を済ませたところ。
柵の向こうに出迎えの人が並んでいる。手にはホテルのボードや出迎える人の名前を書いた紙を持っている。
ザ・サンタイのボードを持った人を見かけたので手を上げて合図するが、すぐには落ち合えない。
このショッピングスペースを通り抜けないと向こうには行けないようになっているのだが、なんだか随分店が減ったような気がする。
去年は床が白い部分は全て店舗で埋まっていたと思うのだが…?
送迎のスタッフと落ち合い、車でクロボカンへ。
サンタイは、ホームページからの直接予約なら往復の送迎が無料でついてくる。
ただし、大規模ホテルの送迎サービスと違い、運転手が1人で来るため、車を駐車場から出してくるまでの待ち時間がそれなりにあった。このへんはホテルの規模と宿泊料金が大きく違うため、仕方ないところか。
細い道を縫うように走り、ザ・サンタイに到着。
あたりは田んぼと住宅、小規模のヴィラや飲食店。観光客の多いクタやレギャンとは少し違う雰囲気だ。
クロボカンはビーチからは遠いし、観光名所からは割と離れた場所にあるため、やはりヴィラでゆっくりと過ごす人が多いのだろうか。
車寄せで降り、この階段を登った所がフロントとロビーになっている。
オープンエアーのロビーは、11室というホテルの規模に比べると、かなり大きいように感じる。
天井も高く、開放的な空間だ。
右手に見えるカウンターにいるスタッフに、チェックインの手続きを頼み、しばらく待つ。
手続きはすぐに終わるので、すぐにヴィラへと案内される。
パブリックスペースは、こことレストランくらいという小さなホテルなので、ここが過ごしやすい空間になっている事は重要。
出かける前、車を待つ時間などによく利用した。
ちなみに、サンタイは近くならホテルの車で送迎をしてくれる。ただ、車と運転手の数があまりないので、空いている時のみ、という感じになる。かなり融通は効かせてくれるが、どうしても空いてなくてタクシーを呼んでもらった事もあった。
ここにはコーヒーやジュース、クッキー等が準備されている。
写真奥には、自由に使えるMacも設置してあるから、待ち時間も問題なし。もちろん、敷地内はどこでもフリーのWifiが利用できる。
入国審査を済ませたところ。
柵の向こうに出迎えの人が並んでいる。手にはホテルのボードや出迎える人の名前を書いた紙を持っている。
ザ・サンタイのボードを持った人を見かけたので手を上げて合図するが、すぐには落ち合えない。
このショッピングスペースを通り抜けないと向こうには行けないようになっているのだが、なんだか随分店が減ったような気がする。
去年は床が白い部分は全て店舗で埋まっていたと思うのだが…?
送迎のスタッフと落ち合い、車でクロボカンへ。
サンタイは、ホームページからの直接予約なら往復の送迎が無料でついてくる。
ただし、大規模ホテルの送迎サービスと違い、運転手が1人で来るため、車を駐車場から出してくるまでの待ち時間がそれなりにあった。このへんはホテルの規模と宿泊料金が大きく違うため、仕方ないところか。
細い道を縫うように走り、ザ・サンタイに到着。
あたりは田んぼと住宅、小規模のヴィラや飲食店。観光客の多いクタやレギャンとは少し違う雰囲気だ。
クロボカンはビーチからは遠いし、観光名所からは割と離れた場所にあるため、やはりヴィラでゆっくりと過ごす人が多いのだろうか。
車寄せで降り、この階段を登った所がフロントとロビーになっている。
オープンエアーのロビーは、11室というホテルの規模に比べると、かなり大きいように感じる。
天井も高く、開放的な空間だ。
右手に見えるカウンターにいるスタッフに、チェックインの手続きを頼み、しばらく待つ。
手続きはすぐに終わるので、すぐにヴィラへと案内される。
パブリックスペースは、こことレストランくらいという小さなホテルなので、ここが過ごしやすい空間になっている事は重要。
出かける前、車を待つ時間などによく利用した。
ちなみに、サンタイは近くならホテルの車で送迎をしてくれる。ただ、車と運転手の数があまりないので、空いている時のみ、という感じになる。かなり融通は効かせてくれるが、どうしても空いてなくてタクシーを呼んでもらった事もあった。
ここにはコーヒーやジュース、クッキー等が準備されている。
写真奥には、自由に使えるMacも設置してあるから、待ち時間も問題なし。もちろん、敷地内はどこでもフリーのWifiが利用できる。
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