バンヤンツリー・ランコー7 ビーチ・プールヴィラ③ [2017 バンヤンツリー・ランコー @ ベトナム]
ベトナム、バンヤンツリー・ランコーのビーチ・プールヴィラについて、続けてご紹介していく。
今回は、ヴィラのベットルーム内部について。
ベットの後ろにある、この絵が非常に印象的。
この両サイドがベッドルームへの通路になっており、さらにクローゼットとミニバーも。
1ベッドルームヴィラには、よくある配置ともいえる。
ベッド後ろのデスクに飾られた花も、大きくてベッドルームを明るい印象にしている。
ベッドの手前にはソファも。
ヴィラのアウトサイドデッキに近いので、一応ここからも海が見える。
バンヤンツリー・リゾートは環境保護を目的とした「Green Imperative Fund」を支援しており、ゲストも1泊につき数USドルの寄付をする事ができる。チェックインの時に寄付するかどうかを聞かれるので、拒否する事も可能。
モルディブのバンヤンツリー・ヴァビンファルでも同じだったから、ランコーだけでなくバンヤンツリー全体での取り組みと思われる。
ベッドサイドには照明のコントロールが固まって配置されている。これは寝る時に便利。
ヘッドボードの後ろにはデスク。
比較的新しいリゾートにしては、電源が少なめかも。
ベッドとソファから見える位置にテレビがある。
これは映画や音楽等のエンターテインメントや、レストランのメニュー等が見られるアプリ付き。
ルームサービスは、メニューを見ながら直接注文する事ができるが、注文した瞬間電話が鳴り、注文内容を復唱される。これなら初めから電話でも良い?というか、メニューから直接注文しているのだから、電話での確認が不要ではないかと思う。
テレビとは反対側のコーナーに、スパで有名なバンヤンツリーらしく、アロマ用品が置かれている。
曜日ごとに香りを変えているという事だが、ヴィラの広さと合っていないのか、バーナーを焚いてもほとんど香りを感じる事がなかった。
パブリックスペースのトイレやレセプション等では、非常に良い香りが漂っていたので、やはりある程度狭い場所でないと本領発揮できないようだ。
部屋の照明は、ベトナムを思わせるトラディショナルなデザイン。
ホームページで写真を見た時は、少し奇抜なデザインのヴィラに見えたのだが、実際に滞在してみると意外にしっくり来る感じだった。
今回は、ヴィラのベットルーム内部について。
ベットの後ろにある、この絵が非常に印象的。
この両サイドがベッドルームへの通路になっており、さらにクローゼットとミニバーも。
1ベッドルームヴィラには、よくある配置ともいえる。
ベッド後ろのデスクに飾られた花も、大きくてベッドルームを明るい印象にしている。
ベッドの手前にはソファも。
ヴィラのアウトサイドデッキに近いので、一応ここからも海が見える。
バンヤンツリー・リゾートは環境保護を目的とした「Green Imperative Fund」を支援しており、ゲストも1泊につき数USドルの寄付をする事ができる。チェックインの時に寄付するかどうかを聞かれるので、拒否する事も可能。
モルディブのバンヤンツリー・ヴァビンファルでも同じだったから、ランコーだけでなくバンヤンツリー全体での取り組みと思われる。
ベッドサイドには照明のコントロールが固まって配置されている。これは寝る時に便利。
ヘッドボードの後ろにはデスク。
比較的新しいリゾートにしては、電源が少なめかも。
ベッドとソファから見える位置にテレビがある。
これは映画や音楽等のエンターテインメントや、レストランのメニュー等が見られるアプリ付き。
ルームサービスは、メニューを見ながら直接注文する事ができるが、注文した瞬間電話が鳴り、注文内容を復唱される。これなら初めから電話でも良い?というか、メニューから直接注文しているのだから、電話での確認が不要ではないかと思う。
テレビとは反対側のコーナーに、スパで有名なバンヤンツリーらしく、アロマ用品が置かれている。
曜日ごとに香りを変えているという事だが、ヴィラの広さと合っていないのか、バーナーを焚いてもほとんど香りを感じる事がなかった。
パブリックスペースのトイレやレセプション等では、非常に良い香りが漂っていたので、やはりある程度狭い場所でないと本領発揮できないようだ。
部屋の照明は、ベトナムを思わせるトラディショナルなデザイン。
ホームページで写真を見た時は、少し奇抜なデザインのヴィラに見えたのだが、実際に滞在してみると意外にしっくり来る感じだった。
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