バンヤンツリー・ランコー9 パブリックビーチ [2017 バンヤンツリー・ランコー @ ベトナム]
ベトナムのバンヤンツリー・ランコー、我々が宿泊したビーチ・プールヴィラの様子は一通りご紹介した。
今回は、そのヴィラが面するビーチの様子をお届けしたいと思う。
以前説明したように、ヴィラからビーチ側へ出る扉があるので、ここからビーチへアクセスできる。
ヴィラから出ると、すぐにビーチというわけではなく、砂地を少し歩いていく事になる。
ビーチ・プールヴィラはいくつも並んでいるので、このあたりで道が合流したり分かれたりを繰り返していく事になる。写真中央のように、ヴィラの場所を示すサインがあるので、迷う事ないだろう。
広くなっている場所もある。
強い日差しで熱せられた砂は非常に熱く、裸足では歩けないほどだ。
ここまで来れば海はすぐそこ。
植栽がきれいに整備されている事にお気づきだろうか。このリゾートは緑の手入れに力が入っていて、敷地内を歩いていると、多くの庭師に出くわす。このあたりも、庭師が丁寧に手入れしているのを何度も見た。
海がすぐ近くに見えてきた。
ここを抜ければビーチだ。
もちろんリゾートのプライベートビーチ。プライベートビーチにしなくても、誰も入ってこないだろうと思うほど、人里離れた場所にあるリゾートではある。
砂はほぼ茶色。砂自体は非常にきめ細かいが、ところどころサンゴのかけらが落ちているので、裸足で踏んでしまうと痛い。
波打ち際には、大きな段差ができている。
満潮時には、ここまで波が来るのだろうか。
海、山、空と全てが美しく、散歩していて非常に気持ちがいい。
ただ、この暑さだけは耐え難く、全身から汗が噴き出してくる。
ビーチをしばらく歩いていくと、パブリックプールもある、よりオープンなビーチへたどり着く。
すぐそこの丘の上には、ヒルサイド・ヴィラ群とレストラン「サフラン」が見える。
このあたりには監視員もおり、サンラウンジャーも用意されている。
海で泳いでいるゲストの姿も、時折見受けられた。
今回は、そのヴィラが面するビーチの様子をお届けしたいと思う。
以前説明したように、ヴィラからビーチ側へ出る扉があるので、ここからビーチへアクセスできる。
ヴィラから出ると、すぐにビーチというわけではなく、砂地を少し歩いていく事になる。
ビーチ・プールヴィラはいくつも並んでいるので、このあたりで道が合流したり分かれたりを繰り返していく事になる。写真中央のように、ヴィラの場所を示すサインがあるので、迷う事ないだろう。
広くなっている場所もある。
強い日差しで熱せられた砂は非常に熱く、裸足では歩けないほどだ。
ここまで来れば海はすぐそこ。
植栽がきれいに整備されている事にお気づきだろうか。このリゾートは緑の手入れに力が入っていて、敷地内を歩いていると、多くの庭師に出くわす。このあたりも、庭師が丁寧に手入れしているのを何度も見た。
海がすぐ近くに見えてきた。
ここを抜ければビーチだ。
もちろんリゾートのプライベートビーチ。プライベートビーチにしなくても、誰も入ってこないだろうと思うほど、人里離れた場所にあるリゾートではある。
砂はほぼ茶色。砂自体は非常にきめ細かいが、ところどころサンゴのかけらが落ちているので、裸足で踏んでしまうと痛い。
波打ち際には、大きな段差ができている。
満潮時には、ここまで波が来るのだろうか。
海、山、空と全てが美しく、散歩していて非常に気持ちがいい。
ただ、この暑さだけは耐え難く、全身から汗が噴き出してくる。
ビーチをしばらく歩いていくと、パブリックプールもある、よりオープンなビーチへたどり着く。
すぐそこの丘の上には、ヒルサイド・ヴィラ群とレストラン「サフラン」が見える。
このあたりには監視員もおり、サンラウンジャーも用意されている。
海で泳いでいるゲストの姿も、時折見受けられた。
コメント 0