バンヤンツリー・ランコー14 運河の定期船 [2017 バンヤンツリー・ランコー @ ベトナム]
ベトナムのバンヤンツリー・ランコーについて、続けてご紹介していく。
前回、レセプションの周辺をご紹介した。この回廊から、写真のような通路を通ってリゾートのエントランスへ行く事ができる。ここは、初日リゾートに到着した場所だ。
この通路は、実は橋になっていて、この下を流れる運河を渡る構造になっている。
橋から下を覗くと見えるのは、この船着き場。
この運河には、船が運航していて、ゲストはこの船でリゾート内を移動する事ができるのだ。
運河の上を渡っているのが先ほどの橋。
その真下の日陰部分にちょうど船が着くようになっている。
定期運航しているのは、某テーマパークのアトラクションのような船。
その他にも、写真のような手漕ぎの船もある。
こちらは船着き場にいつも船頭たちが待機しているから、待たずに乗る事ができる。
ただし、正直歩く方が早いので、移動手段としてではなく、雰囲気を楽しむために乗るのが良い。
船着き場へは、このサインが目印。
バンヤンツリーのゲストならば、レセプションに申し出れば、そのままそこで待っていればいい。
船が着いたタイミングでスタッフがここまで案内してくれるはず。
この船着き場には、写真のような伝統的なスタイルの船も飾られていた。
ダナンのどこかのリゾートで、この船に乗るアクティビティがあるようだ。
この船に乗って、隣のアンサナ・ランコーへ行ってみる事に。
アンサナとバンヤンツリーを結んでいるほかにも、隣接するゴルフ場など、敷地内のいくつかの場所へ移動する事ができる。
運河の水はきれいではないようで、水面に近い手漕ぎボートだと、少し臭いを感じる。
もともとここにあった沼のようなものを再利用しているのだろうか。
出発!
次回からは、アンサナ・ランコーの様子をお伝えしようと思う。
前回、レセプションの周辺をご紹介した。この回廊から、写真のような通路を通ってリゾートのエントランスへ行く事ができる。ここは、初日リゾートに到着した場所だ。
この通路は、実は橋になっていて、この下を流れる運河を渡る構造になっている。
橋から下を覗くと見えるのは、この船着き場。
この運河には、船が運航していて、ゲストはこの船でリゾート内を移動する事ができるのだ。
運河の上を渡っているのが先ほどの橋。
その真下の日陰部分にちょうど船が着くようになっている。
定期運航しているのは、某テーマパークのアトラクションのような船。
その他にも、写真のような手漕ぎの船もある。
こちらは船着き場にいつも船頭たちが待機しているから、待たずに乗る事ができる。
ただし、正直歩く方が早いので、移動手段としてではなく、雰囲気を楽しむために乗るのが良い。
船着き場へは、このサインが目印。
バンヤンツリーのゲストならば、レセプションに申し出れば、そのままそこで待っていればいい。
船が着いたタイミングでスタッフがここまで案内してくれるはず。
この船着き場には、写真のような伝統的なスタイルの船も飾られていた。
ダナンのどこかのリゾートで、この船に乗るアクティビティがあるようだ。
この船に乗って、隣のアンサナ・ランコーへ行ってみる事に。
アンサナとバンヤンツリーを結んでいるほかにも、隣接するゴルフ場など、敷地内のいくつかの場所へ移動する事ができる。
運河の水はきれいではないようで、水面に近い手漕ぎボートだと、少し臭いを感じる。
もともとここにあった沼のようなものを再利用しているのだろうか。
出発!
次回からは、アンサナ・ランコーの様子をお伝えしようと思う。
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