バンヤンツリー・ランコー17 バー「Moomba」 [2017 バンヤンツリー・ランコー @ ベトナム]
ベトナムのバンヤンツリー・ランコーでの滞在について、引き続きまとめていきたい。
今回は、隣接するアンサナ・ランコーへ遊びに行った時の様子を。
アンサナ・ランコーの大きな特徴といえるのは、このパブリックプール。
非常に大きなプールなのだが、バンヤンツリーのそれと違い、かなり変則的な形をしている。
このような、水路のような部分がほとんど。小さいのでは?と思うかもしれないが、これが実に全長300メートルもあるという。
入り組んだ形状のプール。
ところどころに橋がかかっており、様々な場所からエントリーできるようになっている。
我々は毎日のようにこのプールに遊びに出かけた。
少し泳ぎ疲れた時は、このバー「Moomba」で休憩するのが恒例となった。
2階建てのルーフトップ席があるバーなのだが、我々のお気に入りはここ。
プールに面したスイムアップバー。
プールから直接、このカウンターに着席できるのだ。
周囲には、カウンター以外にもこんなスペースも用意されている。
我々以外にも、常にゲストの姿が絶えない人気スペースだった。
なお、アンサナでの飲食もルームチャージが効くので、現金やクレジットカードを持ってくる必要はない。
さて、水路のようなプールの紹介に戻ろう。
水路は1つだけではなく、分岐と合流を繰り返す非常に複雑な形をしている。
子供たちにとっては、まるで迷路のようで楽しかったようである。
ところどころに、このような水が噴き出してくる仕掛けや、バスケットゴールなどがあり、ファミリーにぴったりのプールだ。
ジャグジーがあったり、隠れ家のような静かなスペースがあったり、非常に浅い幼児向けのエリアがあったり。
バラエティに富んだ仕掛けが楽しい。
次回も引き続き、このプールの詳細を伝えていきたいと思う。
今回は、隣接するアンサナ・ランコーへ遊びに行った時の様子を。
アンサナ・ランコーの大きな特徴といえるのは、このパブリックプール。
非常に大きなプールなのだが、バンヤンツリーのそれと違い、かなり変則的な形をしている。
このような、水路のような部分がほとんど。小さいのでは?と思うかもしれないが、これが実に全長300メートルもあるという。
入り組んだ形状のプール。
ところどころに橋がかかっており、様々な場所からエントリーできるようになっている。
我々は毎日のようにこのプールに遊びに出かけた。
少し泳ぎ疲れた時は、このバー「Moomba」で休憩するのが恒例となった。
2階建てのルーフトップ席があるバーなのだが、我々のお気に入りはここ。
プールに面したスイムアップバー。
プールから直接、このカウンターに着席できるのだ。
周囲には、カウンター以外にもこんなスペースも用意されている。
我々以外にも、常にゲストの姿が絶えない人気スペースだった。
なお、アンサナでの飲食もルームチャージが効くので、現金やクレジットカードを持ってくる必要はない。
さて、水路のようなプールの紹介に戻ろう。
水路は1つだけではなく、分岐と合流を繰り返す非常に複雑な形をしている。
子供たちにとっては、まるで迷路のようで楽しかったようである。
ところどころに、このような水が噴き出してくる仕掛けや、バスケットゴールなどがあり、ファミリーにぴったりのプールだ。
ジャグジーがあったり、隠れ家のような静かなスペースがあったり、非常に浅い幼児向けのエリアがあったり。
バラエティに富んだ仕掛けが楽しい。
次回も引き続き、このプールの詳細を伝えていきたいと思う。
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