ダイビングセンターへ続くジェッティは、2段になっている珍しいデザイン。
下の方を荷物用のカートが行き来するから、上の方は安心して歩ける。
ダイビングセンターには、ドーニが横付けされていた。
島に初めて上陸した時に乗った船だ。
夕方には、これに乗ってサンセットクルーズに出発するゲストの姿も見られた。
ドーニは大活躍しているようだ。
夕方行われるフィッシュフィーディングの様子。
集まってきた魚に、スタッフが魚のアラを投げ込んでいく。なかなかの迫力で子供たちは大喜びだった。
水上ヴィラのエリアも見てみよう。
モルディブ最長のジェッティに、いよいよ足を踏み入れる。
このジェッティには、57棟の水上ヴィラ、スパ、レストラン、ショップ、さらにはアラビア式のハマムまでもがあり、島まで行かなくても十分楽しめるくらいの施設が揃っている。
ハラヴェリの水上ヴィラは、去年行ったギリ・ランカンフシに比べると、かなりヴィラ間の間隔が狭い。
それでもジェッティの付け根あたりは全くヴィラがないので非常に絵になる。
宿泊するならビーチヴィラがの方が好きだが、この景色が見たいからやはりリゾートに水上ヴィラはあってほしい。
長男君はこの甕が去年に引き続きお気に入り。
見つけるたびに足に水をかけていく。
水上ヴィラの立ち並ぶエリアへ。
両側にヴィラがずらりと並んでいる。
水上ヴィラのエントランス。
室内も見てみたいが、いつもヴィラ見学は我慢している。
見学したいヴィラほど、いつか宿泊する可能性が高いから、そのいつかのために取っておきたいのだ。