ブルガリ・リゾート13 総括 [2011 ブルガリリゾート @ バリ]
さて、ブルガリの旅行記はここまで。最後に、このリゾートの感想をまとめておきたいと思う。
リゾート全体について言えるのは、どこを切り取っても美しい、非常に絵になるリゾートだということ。ヴィラもパブリックスペースも、どこに行っても思わず見とれてしまう。加えて、どこからでも海が見えるというのはやはり嬉しい。
ヴィラについて。こちらもどこを見ても美しく、広さも申し分ない。特に、リビングルームがすばらしい。デッキチェアもソファも居心地がいいし、眺めがすばらしくていくらでもボーっとしていられる。ベッドルームが若干狭いような気がするが、ここは寝る時以外はほとんど使わないので問題ない。日中はほとんどリビングルームで過ごすことになるはずだ。
パブリックスペースは、なんといってもビーチフロントのラ・スピアッジャが最高。ここはもう、毎日でも訪れたい。それから、レセプションもよかった。リゾート全体が見渡せるので、最初から気分が盛り上がること間違いなし。夕日を見るにもここが一番いいだろう。
最後に、ソフト面について。スタッフは、誰もが笑顔であいさつしてくれる。子供にもよく絡んでくれた。愛想よく対応してくれるのはとても気持ちがいい。ただし、サービスの質は可もなく不可もなくといったところ。特別すばらしい対応もなかったし、大きな減点もない。バトラー制を採用しているらしいが、プライベートバトラーではなく、常にバトラーが近くに待機していてくれるわけでもないので、普通のホテルと同じだ。
それから、猿ね。猿。猿が気になってヴィラで食事ができない。野生の猿なので、なんとかせい!とは言えないのだが、どうしてもリゾート内に入ってしまうのなら、ダイニングスペースはアウトドアにしなければよかったのに。
猿さえいなければ、私の理想に近いリゾートだった。ヴィジュアル面でのレベルの高さは、今まで訪れたリゾートの中でも最高かもしれない。ぜひまた訪れたいリゾートだ。
リゾート全体について言えるのは、どこを切り取っても美しい、非常に絵になるリゾートだということ。ヴィラもパブリックスペースも、どこに行っても思わず見とれてしまう。加えて、どこからでも海が見えるというのはやはり嬉しい。
ヴィラについて。こちらもどこを見ても美しく、広さも申し分ない。特に、リビングルームがすばらしい。デッキチェアもソファも居心地がいいし、眺めがすばらしくていくらでもボーっとしていられる。ベッドルームが若干狭いような気がするが、ここは寝る時以外はほとんど使わないので問題ない。日中はほとんどリビングルームで過ごすことになるはずだ。
パブリックスペースは、なんといってもビーチフロントのラ・スピアッジャが最高。ここはもう、毎日でも訪れたい。それから、レセプションもよかった。リゾート全体が見渡せるので、最初から気分が盛り上がること間違いなし。夕日を見るにもここが一番いいだろう。
最後に、ソフト面について。スタッフは、誰もが笑顔であいさつしてくれる。子供にもよく絡んでくれた。愛想よく対応してくれるのはとても気持ちがいい。ただし、サービスの質は可もなく不可もなくといったところ。特別すばらしい対応もなかったし、大きな減点もない。バトラー制を採用しているらしいが、プライベートバトラーではなく、常にバトラーが近くに待機していてくれるわけでもないので、普通のホテルと同じだ。
それから、猿ね。猿。猿が気になってヴィラで食事ができない。野生の猿なので、なんとかせい!とは言えないのだが、どうしてもリゾート内に入ってしまうのなら、ダイニングスペースはアウトドアにしなければよかったのに。
猿さえいなければ、私の理想に近いリゾートだった。ヴィジュアル面でのレベルの高さは、今まで訪れたリゾートの中でも最高かもしれない。ぜひまた訪れたいリゾートだ。
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