シックスセンシズ・ラーム15 Zen [2016 シックスセンシズ・ラーム@モルディブ]
モルディブ、シックスセンシズ・ラームのパブリックスペースを続けてご紹介していく。
今回ご紹介するのは、日本料理レストランの「ZEN」。
世界中で人気となっている日本食。ここモルディブでも、ワン&オンリー・リーティラの「タパサケ」や、ギリ・ランカンフシの「バイ・ザ・シー」等、いくつものリゾートで日本食レストランが取り入れられている。
ここラームでは、写真の建物の2階が「ZEN」(禅)という日本食レストランになっている。
ちなみに1階はアイスクリームバー。
なんと無料でアイスクリームを提供している。
シャーベットも含めて、50種類程度のフレーバーがあるから、毎回迷ってしまう。
その上トッピングも自由に楽しめるから、組み合わせは無限大。
アイスクリームが大好きな我が家は、ここに通い詰めてしまうのではないかと思ったが、水上エリア自体ヴィラから遠いので、あまり行く機会がなかった。
さて、話を禅に戻そう。
ここはディナーのみの営業で、予約は必須。かなり予約が取りづらいので、可能なら旅行へ出発する前に予約を済ませておこう。
ここで撮った写真の多くがブレてしまったほど照明は落としてある。
内装は特に日本らしさを意識したものではなく、シックスセンシズらしいソファのゆったりした席が中心。
席数はかなり少なく、これが予約困難の原因か。
メニューは寿司や刺身、天ぷらが中心。メニューを一読するなり、「あぁ、これは欧米人向けの日本食だな」と感じた。いわゆる「スシ・テンプーラ」なのだ。
寿司はマヨネーズが多用されていたり、ドラゴンロール等の日本人には理解できないようなものが多い。
シャリは長粒種でやはりパサパサ感があるし、本格的な日本食とは言い難いものがある。
無理やり欧米流のコースに当てはめた結果、メイン料理に焼きうどんがあるといった謎の現象も。
モルディブでは日本米が手に入りにくいのだろうし、欧米人が中心のこのリゾートで、彼らの好みにコミットした結果なのかもしれないが、やはり日本人としては別のレストランをチョイスした方が良さそうである。
今回ご紹介するのは、日本料理レストランの「ZEN」。
世界中で人気となっている日本食。ここモルディブでも、ワン&オンリー・リーティラの「タパサケ」や、ギリ・ランカンフシの「バイ・ザ・シー」等、いくつものリゾートで日本食レストランが取り入れられている。
ここラームでは、写真の建物の2階が「ZEN」(禅)という日本食レストランになっている。
ちなみに1階はアイスクリームバー。
なんと無料でアイスクリームを提供している。
シャーベットも含めて、50種類程度のフレーバーがあるから、毎回迷ってしまう。
その上トッピングも自由に楽しめるから、組み合わせは無限大。
アイスクリームが大好きな我が家は、ここに通い詰めてしまうのではないかと思ったが、水上エリア自体ヴィラから遠いので、あまり行く機会がなかった。
さて、話を禅に戻そう。
ここはディナーのみの営業で、予約は必須。かなり予約が取りづらいので、可能なら旅行へ出発する前に予約を済ませておこう。
ここで撮った写真の多くがブレてしまったほど照明は落としてある。
内装は特に日本らしさを意識したものではなく、シックスセンシズらしいソファのゆったりした席が中心。
席数はかなり少なく、これが予約困難の原因か。
メニューは寿司や刺身、天ぷらが中心。メニューを一読するなり、「あぁ、これは欧米人向けの日本食だな」と感じた。いわゆる「スシ・テンプーラ」なのだ。
寿司はマヨネーズが多用されていたり、ドラゴンロール等の日本人には理解できないようなものが多い。
シャリは長粒種でやはりパサパサ感があるし、本格的な日本食とは言い難いものがある。
無理やり欧米流のコースに当てはめた結果、メイン料理に焼きうどんがあるといった謎の現象も。
モルディブでは日本米が手に入りにくいのだろうし、欧米人が中心のこのリゾートで、彼らの好みにコミットした結果なのかもしれないが、やはり日本人としては別のレストランをチョイスした方が良さそうである。
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