スプウン谷のザワザワ村3 Butter Walls House [2016 ザワザワ村 @ 北海道]
農園にしか見えないエントランスを入り、長い下り坂を降りる。ついにスプウン谷のザワザワ村へ入っていく。
こちら側は収穫済なのだろうか。
畑であったような形跡がうかがえる。
対してこちら側は一面の緑。
どこまでも続いているような広大な畑だ。
レセプションや、いくつかの客室。ザワザワ村の全貌が見えてくる。
看板もある、ここが村の入口。
周りの風景も相まって、まるで中世ヨーロッパの小さな村のように見える。
「Slow Down!」
ここからは時間の流れが違う。
大きくカーブした道沿いに、レセプションと向かい合って建つのが客室となるコテージたち。
相当にこだわって、何度も重ね塗りしたという壁の色。
「BUTTER WALLS」と呼ばれる焦がしバター色の壁は、ここだけの大きな特徴だ。
レセプションのある母屋も、同じ壁の色。
オーナー家族やスタッフは、この母屋に住んでいるようだ。
ここが自宅なんて、信じられない。
まずはここへ到着を知らせに行く事としよう。
こちら側は収穫済なのだろうか。
畑であったような形跡がうかがえる。
対してこちら側は一面の緑。
どこまでも続いているような広大な畑だ。
レセプションや、いくつかの客室。ザワザワ村の全貌が見えてくる。
看板もある、ここが村の入口。
周りの風景も相まって、まるで中世ヨーロッパの小さな村のように見える。
「Slow Down!」
ここからは時間の流れが違う。
大きくカーブした道沿いに、レセプションと向かい合って建つのが客室となるコテージたち。
相当にこだわって、何度も重ね塗りしたという壁の色。
「BUTTER WALLS」と呼ばれる焦がしバター色の壁は、ここだけの大きな特徴だ。
レセプションのある母屋も、同じ壁の色。
オーナー家族やスタッフは、この母屋に住んでいるようだ。
ここが自宅なんて、信じられない。
まずはここへ到着を知らせに行く事としよう。
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