バンヤンツリー・ランコー11 レストラン・ウォーターコート [2017 バンヤンツリー・ランコー @ ベトナム]
ベトナムのリゾート、バンヤンツリー・ランコーについて、今回もご紹介する。
今回メインとなるのは、レストラン「ウォーターコート」。
前回ご紹介したパブリックプールのすぐそばにある建物の1階がレストランになっている。
レストランへの入口は、建物中央にある大きな扉なのだが、アウトドアの席もかなり充実している。
プールにはかなり近く、海やビーチも見えるから、水着を着ていなくてもプールサイドの気分で寛げるスペースとして機能しているようだ。
ただ、屋根があるように見えて、かなり日が当たるから要注意。
壁に写った影を見る通り、ストライプ状というか、すのこ状というか、ほとんど日よけにはなっていないのだ。
さて、レストランの入口はここである。
扉を入って真っすぐ進むと、そのまま階段を上る事になってしまうが、この階段の両脇が通路になっていて、その先がレストランのエントランスだ。
ちなみに、正面の階段を上っていくとレセプションがある。
扉を入ってから振り向くと、こんな美しい景色が見える。
階段の両脇にある通路からレストランのエントランスへ。
右側に少しだけ見えているのが、レセプションへと上っていく階段。
つまり、この階段の下にエントランスの扉がある。
自動ドアだった事に驚きながら中に入る。
これは朝食ブッフェの様子。ちょうど真ん中あたりに、料理が固まって配置してある。
ホットミールは、ライブキッチンからそのまま提供される。
エッグステーションや、ベトナムらしい「フォー」バーもあった。
隅の方にはフルーツ類のコーナーがあった。
この日はパパイヤがメインだったようである。
乳製品のコーナーにあったヨーグルトが印象的だった。
様々なフルーツやソース、ナッツ等をブレンドした瓶が置いてあった。毎日種類が変わるから、今日はどんなのがあるかと楽しみにしていた。
今回メインとなるのは、レストラン「ウォーターコート」。
前回ご紹介したパブリックプールのすぐそばにある建物の1階がレストランになっている。
レストランへの入口は、建物中央にある大きな扉なのだが、アウトドアの席もかなり充実している。
プールにはかなり近く、海やビーチも見えるから、水着を着ていなくてもプールサイドの気分で寛げるスペースとして機能しているようだ。
ただ、屋根があるように見えて、かなり日が当たるから要注意。
壁に写った影を見る通り、ストライプ状というか、すのこ状というか、ほとんど日よけにはなっていないのだ。
さて、レストランの入口はここである。
扉を入って真っすぐ進むと、そのまま階段を上る事になってしまうが、この階段の両脇が通路になっていて、その先がレストランのエントランスだ。
ちなみに、正面の階段を上っていくとレセプションがある。
扉を入ってから振り向くと、こんな美しい景色が見える。
階段の両脇にある通路からレストランのエントランスへ。
右側に少しだけ見えているのが、レセプションへと上っていく階段。
つまり、この階段の下にエントランスの扉がある。
自動ドアだった事に驚きながら中に入る。
これは朝食ブッフェの様子。ちょうど真ん中あたりに、料理が固まって配置してある。
ホットミールは、ライブキッチンからそのまま提供される。
エッグステーションや、ベトナムらしい「フォー」バーもあった。
隅の方にはフルーツ類のコーナーがあった。
この日はパパイヤがメインだったようである。
乳製品のコーナーにあったヨーグルトが印象的だった。
様々なフルーツやソース、ナッツ等をブレンドした瓶が置いてあった。毎日種類が変わるから、今日はどんなのがあるかと楽しみにしていた。
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