天空の森14 ツバメの巣② [2014 天空の森 @ 鹿児島]
前回はヴィラ「ツバメの巣」の中をご紹介した。
このヴィラは、屋外に非常に広いプライベートスペースを持っている事に前回触れたので、今回はその屋外スペースをご紹介しようと思う。
ヴィラと道を挟んで反対側には、ちょっとした丘があり、この丘が丸々プライベートスペースなのである。
丘の上からヴィラを見ると、すごく小さく見える。
この丘を登っていくと…。
頂上に何か見えるぞ?
出た!またもリアルハイジブランコだ。
このブランコもまた、実にいい景色。
これは、なんと我々が来る2,3日前に設置されたものだという。
そして、奥の方にあるコレ…。
実はここにはツリーハウスが建っていたのである。
下には足湯もあって、上部からはすべり台が伸びている、なんとも楽しそうなツリーハウス。
ツリーハウスというだけで、ワクワク感満載なのに、すべり台までついているなんて、子供たちは絶対に喜ぶだろうと思ったのだった。
我々は、当初このツバメの巣を予約していた事は、以前触れた通り。
碧海の浮舟にアップグレードとなった理由の1つが、一部施設の老朽化と書いたが、その施設とは、ツリーハウスの事なのだ。
もう使用できなくなったので、取り壊してしまったようだ。
このツリーハウスは、ぜひとも体験したかったので、残念であった。
この丘の麓に目をやると、ヴィラ以外にもう1つの建物がある。
これは、スパ用のトリートメントルーム。
もちろん、「ツバメの巣」利用者専用だ。
天空の森のスパは、ヴィラのプライベートスペースでの施術となるようだが、各ヴィラにはトリートメントルームはないので、好きな場所にベッドを持ち込んで行う形になるようだ。
ツバメの巣だけには、スパ専用の部屋があり、スパが好きなゲストには最適な環境になっている。
また、自分のヴィラ以外での施術を望むゲストには、ここを案内しているようだ。
その場合、ヴィラ「ツバメの巣」を更衣室として利用できる。
中はスパ用ベッドがあるだけのシンプルな作りだが、四方を開け放ってのスパは気持ちがよさそうだ。
ヴィラ自体は非常に狭いツバメの巣。
だが、これだけの敷地と施設が自由に使えるということで、十分満足できるのではないかと思う。
なお、夜はここをバーとして使うようにもなったという事で、一度お誘いを受けた。
夜は子供たちと一緒に寝てしまうだろうから断ってしまったが、あの敷地をどのように使うのか、見てみたかった気もする。
ツバメの巣エリアは、今後も何か計画があるようで、どのように変わっていくのか楽しみだ。
このヴィラは、屋外に非常に広いプライベートスペースを持っている事に前回触れたので、今回はその屋外スペースをご紹介しようと思う。
ヴィラと道を挟んで反対側には、ちょっとした丘があり、この丘が丸々プライベートスペースなのである。
丘の上からヴィラを見ると、すごく小さく見える。
この丘を登っていくと…。
頂上に何か見えるぞ?
出た!またもリアルハイジブランコだ。
このブランコもまた、実にいい景色。
これは、なんと我々が来る2,3日前に設置されたものだという。
そして、奥の方にあるコレ…。
実はここにはツリーハウスが建っていたのである。
下には足湯もあって、上部からはすべり台が伸びている、なんとも楽しそうなツリーハウス。
ツリーハウスというだけで、ワクワク感満載なのに、すべり台までついているなんて、子供たちは絶対に喜ぶだろうと思ったのだった。
我々は、当初このツバメの巣を予約していた事は、以前触れた通り。
碧海の浮舟にアップグレードとなった理由の1つが、一部施設の老朽化と書いたが、その施設とは、ツリーハウスの事なのだ。
もう使用できなくなったので、取り壊してしまったようだ。
このツリーハウスは、ぜひとも体験したかったので、残念であった。
この丘の麓に目をやると、ヴィラ以外にもう1つの建物がある。
これは、スパ用のトリートメントルーム。
もちろん、「ツバメの巣」利用者専用だ。
天空の森のスパは、ヴィラのプライベートスペースでの施術となるようだが、各ヴィラにはトリートメントルームはないので、好きな場所にベッドを持ち込んで行う形になるようだ。
ツバメの巣だけには、スパ専用の部屋があり、スパが好きなゲストには最適な環境になっている。
また、自分のヴィラ以外での施術を望むゲストには、ここを案内しているようだ。
その場合、ヴィラ「ツバメの巣」を更衣室として利用できる。
中はスパ用ベッドがあるだけのシンプルな作りだが、四方を開け放ってのスパは気持ちがよさそうだ。
ヴィラ自体は非常に狭いツバメの巣。
だが、これだけの敷地と施設が自由に使えるということで、十分満足できるのではないかと思う。
なお、夜はここをバーとして使うようにもなったという事で、一度お誘いを受けた。
夜は子供たちと一緒に寝てしまうだろうから断ってしまったが、あの敷地をどのように使うのか、見てみたかった気もする。
ツバメの巣エリアは、今後も何か計画があるようで、どのように変わっていくのか楽しみだ。
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