アマンプロ14 島内散策② [2015 アマンプロ @ フィリピン]
前回に引き続き、アマンプロの島内施設をご紹介する。
まずは島の北西端にある岩場。ここはGary's nestと呼ばれている。
このあたりは資材の搬入口になっているようで、業務用と思われる船が浮かんでいたり、軽トラックや建築資材のような物が見えたりと、少しリゾート内とは違う雰囲気だ。
Gary's nestは、岩場の一番上なのでかなり高い位置になるが、ちゃんと階段が用意されている。
登りきると、島の西側ビーチが一望できる。
ビーチクラブやピクニック・グローブのあるビーチだ。
ここには簡単なテーブルセットが用意されていて、食事のアレンジも可能なようだ。
船と一緒に、kawayan barが浮かんでいるのが見える。
kawayan barは、まるでいかだのように、海上に浮かんでいるバーだ。利用するには予約が必要なのでご注意を。
次は島の東側へ行ってみることにした。
東側には、タイ料理レストランの「ラグーンクラブ」がある。
途中で野菜のような作物が植えられている畑を見つけた。
主にハーブを育てているようで、「オーガニック・ガーデン」と呼ばれている。
レストランで使用しているのだろうか。
ラグーンクラブの前に到着。
ここはぐるっと方向転換できるロータリーのような作りになっている。
ビーチ沿いにあるラグーンクラブは、ここでクラブカーを降りて歩いて行くようだ。
と、その前にちょっと寄り道。
横の小さな道を通って、先にビーチへ出てみよう。
もう日が沈んでいるので、あまりきれいには見えないが、人影は少なく静かなビーチだ。
ビーチを少し歩くと、ラグーンクラブの入り口が見える。
実は我々、アジアンハーブが苦手なのでタイ料理はちょっと敬遠ちがち。この時も外から眺めるだけ。
島内を一周したリゾート紹介はこれでおしまい。
ウロウロしている間に感じたのは、スタッフの多さとフレンドリーさ。
他のゲストには全然会う事がないが、実に多くのスタッフを見かけた。
どのスタッフも手をあげて必ず挨拶してくれる。驚いたのは、建築や造園を担当しているであろうスタッフも同じように挨拶してくれること。
他のリゾートに行くと、制服を着たゲスト・リレーションとは違い、これらのスタッフは愛想が悪い事がある。彼らはおそらく、リゾートのスタッフではなく、建築会社・造園会社の社員であるだろうから、対応が異なるのは当たり前といえば当たり前。
ところがアマンプロでは、制服組との違いを全く感じないから、実によく行き届いているな、と感心してしまった。
まずは島の北西端にある岩場。ここはGary's nestと呼ばれている。
このあたりは資材の搬入口になっているようで、業務用と思われる船が浮かんでいたり、軽トラックや建築資材のような物が見えたりと、少しリゾート内とは違う雰囲気だ。
Gary's nestは、岩場の一番上なのでかなり高い位置になるが、ちゃんと階段が用意されている。
登りきると、島の西側ビーチが一望できる。
ビーチクラブやピクニック・グローブのあるビーチだ。
ここには簡単なテーブルセットが用意されていて、食事のアレンジも可能なようだ。
船と一緒に、kawayan barが浮かんでいるのが見える。
kawayan barは、まるでいかだのように、海上に浮かんでいるバーだ。利用するには予約が必要なのでご注意を。
次は島の東側へ行ってみることにした。
東側には、タイ料理レストランの「ラグーンクラブ」がある。
途中で野菜のような作物が植えられている畑を見つけた。
主にハーブを育てているようで、「オーガニック・ガーデン」と呼ばれている。
レストランで使用しているのだろうか。
ラグーンクラブの前に到着。
ここはぐるっと方向転換できるロータリーのような作りになっている。
ビーチ沿いにあるラグーンクラブは、ここでクラブカーを降りて歩いて行くようだ。
と、その前にちょっと寄り道。
横の小さな道を通って、先にビーチへ出てみよう。
もう日が沈んでいるので、あまりきれいには見えないが、人影は少なく静かなビーチだ。
ビーチを少し歩くと、ラグーンクラブの入り口が見える。
実は我々、アジアンハーブが苦手なのでタイ料理はちょっと敬遠ちがち。この時も外から眺めるだけ。
島内を一周したリゾート紹介はこれでおしまい。
ウロウロしている間に感じたのは、スタッフの多さとフレンドリーさ。
他のゲストには全然会う事がないが、実に多くのスタッフを見かけた。
どのスタッフも手をあげて必ず挨拶してくれる。驚いたのは、建築や造園を担当しているであろうスタッフも同じように挨拶してくれること。
他のリゾートに行くと、制服を着たゲスト・リレーションとは違い、これらのスタッフは愛想が悪い事がある。彼らはおそらく、リゾートのスタッフではなく、建築会社・造園会社の社員であるだろうから、対応が異なるのは当たり前といえば当たり前。
ところがアマンプロでは、制服組との違いを全く感じないから、実によく行き届いているな、と感心してしまった。
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