ギリ・ランカンフシ26 チェックアウト [2013 ギリ・ランカンフシ @ モルディブ]
いよいよチェックアウトの時がやってきた。
時間になると、ミス・フライデーがバギーを回してくれ、レセプションへと案内された。
チェックインは部屋だったので、ここはチェックアウトの時しか使わないようだ。
いつ見ても誰もいないし、ここがレセプションだとは全くわからなかった。
手続きが終わると、アライバルジェッティを歩いてボートへ向かう。
足の裏に感じるこの熱さも、これで最後。
長男くんは、足を冷やす甕の水を使う事がすっかりお気に入り。
一定間隔で配置されている甕の前を通る度に、足に水をかけていた。
いつかクルーソーレジデンスにも泊まってみたいな…。
ボートはすぐに空港へ到着。
出発カウンターでしばし押し問答。
我々はシンガポールで一泊するので、預けた荷物をシンガポールで受け取る予定だった。
だが、係員は「それはできない」一辺倒。いやいや、そのための手数料も払っているんだからね。
なんとか希望通りになったが、手続きに30分はかかっただろうか。このへんはやっぱり南国らしい適当さ。
空港はちょっと前にリノベーションされたと聞いていたが、あんまり変わっていないように見える。
ところが2階に上がってびっくり。
すっかりきれいになって免税店までできている。
以前は、いかにも田舎の空港というような雰囲気で、地元のおじさんが趣味でやっているようなお土産屋くらいしかなかったのだが…。
時間になると、ミス・フライデーがバギーを回してくれ、レセプションへと案内された。
チェックインは部屋だったので、ここはチェックアウトの時しか使わないようだ。
いつ見ても誰もいないし、ここがレセプションだとは全くわからなかった。
手続きが終わると、アライバルジェッティを歩いてボートへ向かう。
足の裏に感じるこの熱さも、これで最後。
長男くんは、足を冷やす甕の水を使う事がすっかりお気に入り。
一定間隔で配置されている甕の前を通る度に、足に水をかけていた。
いつかクルーソーレジデンスにも泊まってみたいな…。
ボートはすぐに空港へ到着。
出発カウンターでしばし押し問答。
我々はシンガポールで一泊するので、預けた荷物をシンガポールで受け取る予定だった。
だが、係員は「それはできない」一辺倒。いやいや、そのための手数料も払っているんだからね。
なんとか希望通りになったが、手続きに30分はかかっただろうか。このへんはやっぱり南国らしい適当さ。
空港はちょっと前にリノベーションされたと聞いていたが、あんまり変わっていないように見える。
ところが2階に上がってびっくり。
すっかりきれいになって免税店までできている。
以前は、いかにも田舎の空港というような雰囲気で、地元のおじさんが趣味でやっているようなお土産屋くらいしかなかったのだが…。
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